70年代を生きてきた男たちにとって、水沢アキ(63)の一大決心は激烈な記憶として残る。清純派のアイドル女優は、なぜ、ベールを脱いだのか?──77年に雑誌「GORO」に掲載されたのは、浜辺で濡れたTシャツから透けてのぞく巨大な乳房。当時の若者...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 6/21号
変わって、みずからレッドカードを突きつけたのは天海祐希(50)。しかも、その相手は一般人だという。TBS関係者が明かす。「天海さんは今年3月から5月末までウチが主催の舞台『修羅天魔~髑髏城の7人Season極』に出演していました。ところが、...
記事全文を読む→芸能界に目をやれば、みずからスタコラサッサと舞台から退場したのが女優の満島ひかり(32)だ。芸能デスクが解説する。「今秋開幕予定の舞台『ロミオとジュリエット』で主演を演じる予定でしたが、『最後までやり遂げる自信がない』など、体調不良を理由に...
記事全文を読む→西野監督流のチーム掌握術の一つがアスリート・ファースト。長丁場となる戦いだけに、気持ちのリフレッシュだけでなく、下半身までもスッキリとさせるプランが用意されていた。6月2日に日本を出発した西野ジャパン。ハリルホジッチ前監督時代は「猛練習した...
記事全文を読む→ロシアW杯に出場するドタバタ侍ジャパンにはせめてフェアプレーを期待したい。だが、国内に目を向ければ、各界でレッドカード級のラフプレーが続出していた。有名政治家の詐欺まがいのトンズラ言動に、人気女優の突然の降板劇、ベテラン歌手の独立騒動まで‥...
記事全文を読む→W杯メンバーに初選出されたDF槙野智章(31)=浦和レッズ=は目立ちたがり屋で知られる。「テレビ局からオファーがあれば、シーズン中でも出たがるタイプ。明るいキャラクターなので局側も起用しやすいそうです」(サッカーライター)日本代表でも移動中...
記事全文を読む→苦戦必至のムードの中、J1史上最多の270勝を誇る名将・西野朗監督(63)の采配に全てが託される。“マイアミの奇跡”を演出した戦略家の原点は、あの“ドーハの悲劇”だった。93年10月、日本中を落胆させたドーハの悲劇。西野監督はコーチとしてス...
記事全文を読む→新緑を過ぎるとやってくる梅雨の時期。夏の暑さを感じ始め、同時に雨が多くなるこの時期は、1年で最もうっとうしい季節です。倦怠感、食欲不振、ぜんそく、水虫やアトピーなどの皮膚病などに悩まされる人も少なくないでしょう。中でも関節リウマチは梅雨入り...
記事全文を読む→98年仏W杯から6大会連続6度目の出場を果たしたサムライブルー。アジアの雄としてベスト16を2度経験したものの、常に決定力を問われ続けてきた。それもそのはず、攻撃の核となるはずの背番号「11」と「10」が、まるで呪縛されたかのように不振にあ...
記事全文を読む→「おい、これ、お前にやるよ」楽屋に入ってきた殿は、パッと見、明らかに高級感漂う、革で装丁されたご本を2冊、ご自分のトートバッグから取り出すと、唐突にわたくしに預けてきたのです。頂いた本を手に取り、まじまじと確認すると、1冊は「アナログ」。も...
記事全文を読む→ハリルホジッチ前監督に冷遇されていたFW岡崎慎司(32)=レスター=が、約8カ月ぶりに代表に復帰した。「代表で歴代3位のゴールを決めた実績だけではなく、前線から追いかけ回す守備は相手にとって脅威。出場すればチームに貢献してくれる存在です」(...
記事全文を読む→「私はドン・ファンの都合のいい女だったんです。『おい、来いよ』って電話で呼び出されることが多かった」と振り返るのは、大阪在住のMさん。野崎氏の“最後のオンナ”だった女性だ。長澤まさみ似の男好きするルックスで、たびたび野崎氏の自宅にも訪れる関...
記事全文を読む→驚くべきは、そのビジネスの根幹である。「『本田通貨』と言うべき仮想通貨の発行ですね。実は昨今の仮想通貨ブーム以前から、本田は本気で構想を持っていて、『俺はいずれ日本円を超える通貨を発行する』と途方もない野望を語っていましたから」(サッカー関...
記事全文を読む→当初から結婚を意識していたからか、野崎氏はKさんを故郷である和歌山県田辺市にも招待。そればかりか、親しい知人にも紹介するなど、かなり入れ込んでいたという。「白浜温泉の高級リゾートホテルに招待されて豪華な食事を共にした時には、お膳に出てきたク...
記事全文を読む→