テリー長州さんは1972年のミュンヘンオリンピックに出てますよね。長州そうですね。僕の場合は、韓国からですね。テリーで、その後、アマチュアレスリングから、プロレスに行くじゃないですか。そのことに戸惑いとか、ためらいはなかったですか。実はボク...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 7/13号
●ゲスト:長州力(ちょうしゅう・りき)1951年、山口県生まれ。1973年、新日本プロレス入門。翌年デビュー。藤波辰巳(現・辰爾)との抗争は“名勝負数え歌”と称され、空前のプロレス人気に。1984年、新日本プロレス退団。その後は「ジャパンプ...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明が不振のため2軍落ちした。交流戦明けのDeNAとの3連戦。初戦はスタメンで今永の前に4打数無安打。2戦目は出番なく、試合後に降格となった。翌日は名古屋の2軍戦で3安打。僕も評論家として佐藤輝のことをさすがに危機感を持ったとよく...
記事全文を読む→一方、国内ツアーに目を移すと、7月6日に「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」が開幕。この大会には、ミレニアム世代のエースと言われた安田祐香(22)が参戦予定だ。「19年『第1回オーガスタ・ナショナル女子アマチュアゴルフ選手権』に日本か...
記事全文を読む→競馬をなりわいにしていると、月日が過ぎていくのが早い。それを最も実感するのは年の瀬と、上半期が過ぎ、夏のローカル競馬がたけなわになろうとする今頃だろうか。ひと昔ほどではないが、みちのく福島の競馬熱はすごい。毎週のように競馬場はファンで満杯と...
記事全文を読む→国内組からは、今年も暴れまくっている山下美夢有(21)=同19位=と、話題独占の岩井ツインズの明愛(20)=同55位=と千怜(20)=同40位=も参戦する。昨年、最年少で国内女王に輝いた山下は、今年の賞金ランキングはもとより、スタッツでもパ...
記事全文を読む→米ツアー7年目で米通算7勝を誇る日本のエース・畑岡は、今季、予選落ちこそないものの、世界ランクは下がり続けている。「パットの調子がイマイチで、11試合のうちトップ10入りが3回と寂しい。ただ、18年の『全米プロ』は2位タイ、昨年の『全英女子...
記事全文を読む→7月6日から海外女子メジャー3戦目となる全米女子オープンが開催される。舞台がゴルファーの憧れの地、ペブルビーチ・ゴルフリンクスとあって、日本からも精鋭22人が参戦予定。男子プロでさえも海からの強風に悩まされる難コースを、個性豊かな有力選手は...
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