アサ芸読者の皆さん、こんにちは~!鈴木奈々です。朝晩はまだまだ冷え込むことも多いですけど、日中はポカポカと暖かな日差しを感じる季節となってきましたね。お子さんやお孫さんの卒業式や入学式というアサ芸読者の皆さんもいらっしゃるのかな?思春期を迎...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
綿矢水上勉先生、河野多惠子先生、田辺聖子先生などへの追悼文も収められています。どのようなお気持ちで書かれたんですか。山田お引き受けしたからには、私なりに一番いい形で、私でなければ書けないようなことを書こう、と思いました。「送り出す」という意...
記事全文を読む→綿矢本書では、おいしい食べ物もたくさん出てきます。最近、おいしいと思ったものを教えていただけますか。山田小さい頃、母が作ってくれた鶏肉の料理について書いたエッセイがあります。それを読んだ料理家の今井真実さんが、その料理を再現してくれたんです...
記事全文を読む→「もの想う時、ものを書く Amy's essay collection since 2000」山田詠美/2420円・中央公論新社芥川賞選評、作家との交友録、料理の話など、山田詠美氏が、作家生活40周年を記念して出版したエッセイ集。「高校時代...
記事全文を読む→プロ野球史上初の「デビュー打席・満塁本塁打」という仰天弾が飛び出したのは1983年4月10日、後楽園球場での巨人対大洋(現DeNA)2回戦だった。大 0 0 3 0 0 1 1 0 1=6巨 6 0 2 0 1 2 2 0×=13前日の開幕...
記事全文を読む→胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→国民的刑事ドラマの主役を長年務める俳優Mが、密かにある記録を目指しているという。「Mが出演する同ドラマは、シリーズ化されてすでに20年を超えています。放送しているキー局の看板ドラマの一つでもあるので、終了を決断するのも容易ではありません」そ...
記事全文を読む→1月3日に蝶野正洋がアドバイザーに就任、2月からプロレスリング・ノアを退団した秋山準、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志の5選手が参戦。2013年の全日本プロレスは前途洋々だと思われた。しかし新オーナーとなったスピードパートナーズ社(以...
記事全文を読む→身から出たサビとはいえ、昨年末に不倫スキャンダルが公になった西武・源田壮亮(32)。とっくに謝罪会見を済ませてはいるが、大きな代償を払わされるのはこれからのようだ。源田といえば、日本を代表する遊撃手としてデビュー以来、WBC、オリンピック、...
記事全文を読む→「2035年までに第三次世界大戦が勃発する」。先日、米国の研究機関「大西洋評議会スコークロフト戦略・安全保障センター」が発表したレポートによると、専門家の実に40.5%が今後10年以内に世界大戦が起こると予測したのだ。この衝撃的な見通しにつ...
記事全文を読む→かたや苦境が続くのが居残り組だ。「今や時の人となった渡邊と同期である佐久間みなみアナ(27)は何をしてもパッとしない。昨年発売したフォトブック『みなみから』(講談社)では、ピチピチのフィギュアスケート衣装でY字バランスを披露するなど、局アナ...
記事全文を読む→凋落著しい同局から脱出する永島アナと椿原アナについて、女子アナ評論家の丸山大次郎氏が退社後の展望を語る。「永島アナは『めざましテレビ』『めざまし8』のメインを担当したことによる知名度の高さが大きな武器になる。ルックス、スタイルともに抜群でマ...
記事全文を読む→前回は、ウクライナのゼレンスキー大統領にケンカを売った米国のJDバンス副大統領を紹介した。また今年1月の本欄では「世界一の危険人物」としてトランプ政権の中枢で大暴れしているイーロン・マスクを紹介した。いずれも国際ニュースに潜んではいないオモ...
記事全文を読む→2月の広告収入はなんと前年比の90%減。「中居ショック」をいまだ払拭できないフジテレビがドロ船と化している。〝性上納〟疑惑まで囁かれた女子アナたちは、寄らば大樹と居残る者、今こそ潮目と退社する者とに二分された。両者の明暗はクッキリとした様相...
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