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武論尊、北斗の拳「女を追いかけるのが存在価値」
漫画「北斗の拳」連載開始から、今年でちょうど30年。節目の年を迎え、その原作者である武論尊氏が本誌の取材に答えた。その筆先から生み出された数多くの作品、そして物語を躍動させる男臭い登場人物たち──。その制作中の秘話、物語のバックボーンとなっ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
ワンピース、座頭市キャラの波紋「前号で告知がされなかった」
日本で最も売れている国民的漫画「ワンピース」が突如休載。「作者急病により」と発表しているにもかかわらず、その理由を巡って憶測が乱れ飛んだ。何でも、名作映画の主人公に類似したキャラが登場したことで「議論」沸騰しているというのである。「ONEP…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ONE PIECE, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(5)究極の時代劇ベスト5
「時代劇の最終回は名場面の宝庫だ」と言うのは、女流時代劇研究家・ペリー荻野氏。目利きが選んだ珠玉の「時代劇ベスト5」を以下に──。*まずはNHKが作った伝説的な時代劇「天下御免」(71年)です。現代感覚そのままの時代劇で、当時の公害問題やゴ…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(4)いしかわじゅんが選んだ珠玉のエンディング
目に焼き付いて離れない衝撃の1コマこそ、名作と呼ばれる漫画の最終回の真骨頂と言っていいだろう。「吉祥寺キャットウォーク」(エンターブレイン)も人気の漫画家・いしかわじゅん氏(62)が、忘れられぬ名作の最終回を振り返る。「僕たちの年代で真っ先…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(3)松本零士、赤字で打ち切ら れた「宇宙戦艦ヤマト」への思い
いまだにリメイクされ続けている「宇宙戦艦ヤマト」など、数多くの名作を生み出してきた漫画家の松本零士氏(75)。SF漫画の金字塔として語り継がれるヤマトだが、アニメ版の「ラストシーン」には、拭いがたい挫折とこだわりがあったのだ。アニメ版「ヤマ…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(2)「もう一度見たいドラマ」 1000人アンケート
「私の好きなドラマ最終回」1000人アンケートの結果を発表。評論家のコメントを織り交ぜながら意外な最終回のエピソードを明かそう。*堂々の1位を獲ったのは「太陽にほえろ!(PART1)」(日本テレビ・72~86年)。ブルース(又野誠治)が犯人…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(1)平均視聴率40%「独眼竜政宗」が変えた大河の歴史
NHKの大河ドラマ史上歴代NO1の平均視聴率39.7%を誇るのが87年放映の「独眼竜政宗」(以下「政宗」)。脚本を手がけたジェームス三木氏(77)が、みずからヒットドラマの最終回秘話を解き明かしてくれた。*まずは、「政宗」の最終回を振り返っ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号