「もちろん騙す方が絶対的に悪いけど、騙される方もこれはどうかしてるんじゃないの」悪徳商法で騙された被害者らに対し、世間の人が少なからず漏らす言葉である。ねずみ講にしろマルチ商法にしろ、被害者は脅され、監禁されて金を奪われるわけではない。だが...
記事全文を読む→詐欺
自宅も老人ホームも安心して暮らせない…。首都圏で相次ぐアポ電強盗も怖いが、数百万円から数千万円の入居金を払って入居した老人ホームがある日突然、閉鎖となったら…。それは当事者にとって「詐欺被害」「窃盗被害」に遭ったようなものだろう。東京都や千...
記事全文を読む→大手電話会社が保有する電話網と、自社のそれとを繋ぐ中継局の通信サーバー設置費用を投資家に出資させ、通話料の一部を配当金として還元。これを謳い文句に3000人以上の投資家から400億円を集め、2007年に破綻したのが「近未来通信」である。同社...
記事全文を読む→昨今は詐欺の手口が巧妙になり、気がつく間もなく引っ掛かっていたというケースが激増している。そんな中、不審な電話を受けてしまったのがフリーアナウンサーの鷲見玲奈。危うく詐欺に引っかかる手前までいってしまったというのだ。9月23日、自身のインス...
記事全文を読む→マルチ商法の被害者の中には、老後の貯えを騙し取られた高齢者や、子供の学費にと貯めていたお金を根こそぎ奪われた主婦など、様々なケースがある。では、こんな例はどうだろうか。消費者金融会社の支店長を抱き込み、収入がない女性や高齢者らをマイクロバス...
記事全文を読む→出版された著書や機関誌によれば、イギリスのサッチャー元首相や、アメリカのクリントン元大統領に、ソ連のゴルバチョフ元大統領、そしてマザー・テレサやインドのサイババといった世界の著名な指導者と交流を持つ。ローマ法王ヨハネ・パウロ2世との謁見時に...
記事全文を読む→武士道を体得した男がフィリピンで巨悪を倒し、多くの国民を救う。そんな自主映画「ブレイズ・オブ・サン(太陽の刀)」に5億円をつぎ込み、製作発表の場にスケスケの網Tシャツで現れた男は、こう語りかけた。「マスコミが騒ぐから、入るものも入らなくなり...
記事全文を読む→「買えば買うほど儲かる」なんともキテレツな謳い文句で「未常識経済理論」なるものを生み出した男がいる。黄色いべっ甲のブチ眼鏡にチョビ髭、短い頭髪をポマードで撫でつけた姿は、まるでどこぞのコメディアン。自らを「地球と人類を救う使命をもって天から...
記事全文を読む→「利息の高い金取引で生活が楽になりますよ」そんな魅力的なエサをチラつかせ、金の販売を目的に、現金ではなく「純金ファミリー証券」なる預かり証券を発行。1981年の会社設立からわずか4年で高齢者や主婦ら約2万9000人から、2000億円を集める...
記事全文を読む→人を欺罔して財物を騙取したる者は十年以下の懲罰に処す(刑法二四六条)。これが刑法における詐欺の定義だが、簡単に言えば「でっち上げた嘘で、人から現金や土地・家屋などを騙し取る」。それが詐欺だということになる。古今東西、詐欺の世界では「ここだけ...
記事全文を読む→「悩みの相談事を聞くだけで収入が得られる」と副業サイトに誘い、40代の女性からおよそ40万円を騙し取った疑いで、男女26人が逮捕された。被害者は全国に約8600人おり、19億円以上を詐取したとみられているが、なぜこんなにも多くの人が副業でお...
記事全文を読む→とりわけ高齢者をターゲットに、有名人の名前をかたる投資詐欺やオレオレ詐欺が大きな社会問題になっている。だが、同じく社会問題になっていたにもかかわらず、江戸時代に横行した詐欺には、思わず笑いそうなものがある。それが「小便組」だ。江戸時代は妾(...
記事全文を読む→「紀州のドン・ファン」と呼ばれた実業家の野崎幸助さんを殺害したとして、殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告が、久しぶりに公の場に姿を現した。野崎さんとは別の男性A氏から2980万円を騙し取ったとする詐欺罪の公判が5月27日、和歌山地裁で開...
記事全文を読む→「元宝塚月組トップスター、詐欺容疑で逮捕」の一報が出たのは5月22日の夕方だった。元月組トップスターって誰だ、と思ったら、40年以上も前に在籍していた大滝子(だい・たきこ)ではないか。現在78歳。オールドファンには懐かしい名前だ。折しも今年...
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