25年1月、回転式拳銃と実包20発を所持した六代目山口組直系の二代目國領屋一家(戸塚幸裕総長)元組員が井上組長宅にロープを使い壁をよじ登って侵入。拳銃の不具合で発射には至らなかったものの、敷地内の車両に放火する事件が発生した。「その後の公判...
記事全文を読む→神戸山口組
任侠山口組結成で岐路に立たされた神戸山口組は、組織の引き締めを図る。当時、若頭だった俠友会・寺岡修会長(後に引退)が組員を前にこう檄を飛ばしたという。「終生、六代目山口組に戻ることはない」ジャーナリストが言う。「決別を覚悟したのだから我々に...
記事全文を読む→六代目山口組と池田組、絆會との特定抗争指定が解除され、後は神戸山口組との指定を残すのみとなった。分裂が発覚した15年8月から「最後の抗争事件」が起きるまでの3430日においては、数々の因縁をはらんだ死闘が繰り広げられてきた。分裂の完全終息が...
記事全文を読む→各地で酷暑日を記録した7月22日、府中刑務所付近も早朝からグングンと気温が上昇していく。午前8時、警戒する刑務官も汗だくになるほどの猛暑の中を1人の男が出所した。淡いグレーのスーツにハットを被り、待機していた組員とともに駐車場へと足取りも軽...
記事全文を読む→22年に楠本組員の供養のため、祥月命日に絆會幹部とともに、池田組(池田孝志組長)と神戸山口組の幹部たちが現場を訪れ、手を合わせたことがあった。絆會と「神戸」との間には深い亀裂があったが、供養をきっかけに両者の関係修復を図り、「三派同盟」を目...
記事全文を読む→まさか生きていたとは─。ヤクザ社会中が驚愕する捕物が報じられた。約9年前に絆會系組員を射殺し、忽然と姿を消した神戸山口組のヒットマンが3000日を超える逃亡の果てに逮捕されたのだ。自身の組織も被害者の組織も今や同じ六代目山口組傘下に。現代版...
記事全文を読む→3月3日、六代目山口組最高幹部の姿は広島にあった。この日、広島六代目共政会・荒瀬進会長が誕生日を迎え、その祝いのために、司組長の名代として訪問したのだ。午前11時前になると、共政会の組員が小雨が降る中、客人を迎えるために整列が始まった。そこ...
記事全文を読む→先のジャーナリストが、今後の展開を予測する。「発砲事件や放火事件も起きた元組長の自宅、といういわくつきの物件だけに、一般の購入者が現れるのか、という問題もありますし、仮に入札された場合でも競売物件は退去までには6カ月の猶予期間があるため、直...
記事全文を読む→分裂下で数多くの抗争事件の舞台になった神戸山口組トップの大邸宅が差し押さえられ、競売にかけられるというニュースが飛び込んできた。六代目山口組が抗争に終止符を打ち、組織固めを進める中、神戸山口組に降りかかった「本家消失」の詳細をレポートする!...
記事全文を読む→暴力団を取り締まる警察官はヤクザが相手なら何をしても許されるのか―。答えはノーだ。いくら粗暴なアウトローと対峙するとはいえ、警察のやりたい放題が認められるわけがない。だが、一部の捜査員の間では暴力をもってヤクザを制することがまかり通っていた...
記事全文を読む→特に近年、業界内で浮上しては消えていく「噂」がある。それは「七代目山口組」の誕生にまつわる情報だ。事実、23年の司組長の誕生日前には「80歳の節目で髙山若頭(当時)に代目を譲る」、六代目山口組が「総裁制」を導入した際には「七代目への布石だろ...
記事全文を読む→六代目山口組と対峙する勢力の動向はどうなるのか。山之内氏はこう語る。「神戸山口組の井上組長がみずから兜を脱ぐことは当面考えにくい。絆會組員射殺事件の実行犯として逃亡中の菱川辰己組員を見捨てて、組を解散するわけにはいきませんから」ただし、25...
記事全文を読む→昨年は六代目山口組が4月に「今後、処分者への手出しはしない」という内容の宣誓書を兵庫県警に提出。いわば分裂抗争に区切りをつけた年になった。今年は山口組にとってどんな1年になるのか?特定抗争指定はいつ解けるのか?ヤクザ業界をつぶさに観察してき...
記事全文を読む→11月26日、宮崎地裁で、昨年9月に発生した六代目山口組(司忍組長)系の吉井誠幹部(写真)が、池田組(池田孝志組長)系組員を射殺した抗争事件の裁判員裁判が結審した。裁判ではこれまで、銃刀法違反の「発射罪」が争点となっており、この日の検察から...
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