長嶋茂雄が思わず天を仰いだ。両目は悔しさで真っ赤だった─。1973年8月14日、後楽園球場での巨人対ヤクルト16回戦だった。ヤ 1 0 0 0 1 0 0 0 0=2巨 0 1 0 0 0 0 0 0 0=1巨人は1点を追う9回裏に2死一塁...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能2026年9月1日号
フリーアナウンサーの久米宏(享年81)は、不世出の“しゃべりの天才”として日本のテレビ史に名を遺した。その当意即妙な語り口はプライベートでも発揮され、意外な場所で交遊のあった女優の松島トモ子が素顔を明かす!「今でもどこかで『トモ子ちゃん』と...
記事全文を読む→言わずと知れた「ジャニーズ事務所」は64年に、ジャニー喜多川氏が実姉のメリー喜多川氏のサポートを受けて創業された。郷ひろみや、たのきんトリオ、シブがき隊、光GENJI、SMAP、嵐など数多くの人気アイドルを輩出し、芸能界で一大勢力を築き上げ...
記事全文を読む→昭和の銀幕スターでありながら、バラエティー番組の天然キャラでお茶の間でも愛された女優の中村玉緒(享年86)。生前に「玉緒お姉さま」と呼ぶほどに親交のあった歌手の瀬川瑛子に思い出を聞いた。─11年に明治座「梅沢武生劇団梅沢富美男特別公演」とい...
記事全文を読む→さる芸能プロの顧問が言う。「一昔前までは、芸能プロに契約書を結ぶという慣習がなかったと思う。スクールを開校している事務所にはあったとしても、多くは口頭で『ギャラを上げてやる』といった杜撰な仕組みが芸能界だったよ。音事協が先導してから徐々に概...
記事全文を読む→妖艶な芸術家─。シャンソン歌手で俳優の美輪明宏(享年91)は、歌や演劇などを通して独自の「美」を表現してきた。その薫陶を受けた1人が俳優のいしだ壱成だ。恩師に教わった“美輪メソッド”とは‥‥。「美輪さんと初めて仕事をしたのは、私にとっての初...
記事全文を読む→しかし、暑いなぁ。お盆が終わるってえと、昭和の時分は鈴虫が鳴き始め、秋の気配を感じたものさ。風流なものだったよ。ところが今はどうだい。風鈴が鳴るたびに騒音公害でウルサイと文句を言う不粋なヤツがいる。打ち水なんぞしようもんなら、陽炎が立ちやが...
記事全文を読む→芸能界最大の業界団体といえば「音事協」だ。加盟社、その所属タレントは強大な庇護の下、安心、安全を担保されて活動に励めるというわけであろうか。もっとも、非加盟社でありながら、昭和、平成を通じて単独で絶大な権威を振りかざすプロダクションが存在し...
記事全文を読む→もちろん、身体は物語どおりには動かない。レッドソックス後半の松坂は故障に苦しみ、11年には右肘のトミー・ジョン手術を受けた。華々しかった最初の2年に対し、ボストンでの最後の4年間は登板回数も投球回も減った。怪物という言葉は、調子のいい時には...
記事全文を読む→80年度生まれには、和田毅、杉内俊哉、藤川球児、村田修一、館山昌平、新垣渚、小谷野栄一、東出輝裕ら、多士済々の顔ぶれがそろった。先発、抑え、強打者、守備の名手─。それぞれが異なる場所で球界の中心になり、のちに「黄金世代」と呼ばれるだけの厚み...
記事全文を読む→2026年7月10日、高市政権は人工知能戦略本部の会合を開き、専門業務を支える「バーティカルAI」の開発・実用化を推進する方針を表明した。全19分野のうち警察も重点支援領域に指定され、官民の集中投資が始まる。これにより、多数の捜査員を投入す...
記事全文を読む→夏野菜の定番・ナスがおいしい季節になりました。毎年、この時季になると、京都の知人から水ナスのぬか漬けセットが送られてきて、それを見るたびに夏を実感します。特製のぬか床で漬け込んだ丸みのある水ナスが、いくつか袋に入っていて、みずみずしさとフル...
記事全文を読む→長谷川雅紀アサ芸読者の皆さ~ん、こ~んに~ちわ~!!奥さまを怒らせるようなことはしてませんよね~!?渡辺隆ナンダいきなり!余計なお世話だ。長谷川僕、奥さんと同居して1年以上経ったじゃん。その間に、長谷川家に新しい「法律」がどんどん制定されち...
記事全文を読む→一人の高校生が「怪物」となった1998年―この夏は松坂大輔のものだった。桁外れであり続けることを課せられた重圧。松坂だけが世代を牽引したのではなく、のちの球界で輝く黄金世代の中で怪物はシノギを削っていたのだ。最後の「昭和的カリスマ」たちの軌...
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