1月18日から騎乗復帰したクリストフ・ルメールは1勝、3着4回、着外6回といまひとつだったが、終始笑顔を絶やさず、ハッピーだった様子。正月休み中に骨を固定していた9本のボルトとプレートを除去し、正常な体で騎乗できるようになった。競馬ファンな...
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「年末年始の中山芝は、血統ビームオリジナルの血統系統(小系統)ロベルト系を狙え!」この20年間で種牡馬が入れ替わっているにもかかわらず、血統ビームの考え方を知っていれば「ずっと同じ血統タイプ=ロベルト系を買う」ことで、年末年始の馬券は20年...
記事全文を読む→年始から短期免許を取得した5人の外国人騎手が騎乗している(ルーク・モーリス騎手のみ昨年末より騎乗)。2週を終えて好結果を出しているのは、4勝を挙げているオレリアン・ルメートル騎手と、3勝を挙げているレイチェル・キング騎手。ここでは、英国出身...
記事全文を読む→今週は中山で「AJCC」が行われる。比較的堅く収まる傾向だが、4年連続で1番人気が馬券圏外に消えており、波乱の可能性も十分だ。一方、中京の「東海S」は、ハイレベルと言われる明け4歳馬グレンツェントに注目。アメリカJCCが今週のメイン。すでに...
記事全文を読む→今週は中山で「AJCC」が行われる。注目は、有馬記念で1番人気に支持されたゴールドシップ。メンバー唯一のGI馬だけに、ここは負けられない!?一方、中京の「東海S」は、コース巧者ナムラビクターが人気の中心。今回のアメリカJCCの焦点は、何とい...
記事全文を読む→今週は中山で「AJCC」が行われる。近年は堅めの決着だが、万券王・水戸は波乱ありと読んで中距離路線に転向してきたGI馬サダムパテックに◎を打った。一方、土曜日の「京都牝馬S」は、ドナウブルーが人気の中心。過去10年のAJCCを振り返ってみる...
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