覚せい剤取締法違反などで起訴され保釈中のASKA被告(56)に、3P疑惑が浮上している。警視庁の取り調べに、20年以上も前から薬物を使用していたことを供述。「ファンの衝撃は大きい。薬物を使い始めたと思われる90年代には、『SAY YES』や...
記事全文を読む→ASKA
90年代に最もCDを売りながら、一転して奈落の底へ叩き落とされたASKA(58)。覚せい剤使用容疑は今も厳しい取り調べが続いているが、同時に“薬物セックス”まで取りざたされて──。それは飯島愛(享年36)の訃報の翌日のこと。08年12月25...
記事全文を読む→CHAGE and ASKAのASKA容疑者(56)が逮捕されて、次なる大物が逮捕されるとささやかれている。かつて親交のあった芸能人は火の粉がかからないよう口を堅くし、嵐の通り過ぎるのを待っているところ。元宝塚のスターで女優の天海祐希もその...
記事全文を読む→「栩内容疑者が逮捕された当時の職場は『セーフティネット』ですが、社長の山崎敦氏(69)は、南部代表の援助を受けて01年に同社を設立した。実質的には南部代表の息がかかったグループ会社と見られています」(信用調査会社記者)そのためか、南部代表の...
記事全文を読む→ミュージシャンはシャブに手を出すたびに、「頭が冴えて曲が作れた」と言い訳をしてきた。クスリを売るヤクザにも同じ言い訳をするヤカラが後を絶たない。都内の広域組織の組員がこう打ち明ける。「外国人を使って、ハッパ(大麻)をさばいていたら、大量に買...
記事全文を読む→程なくして、A子が「ASKAの子供を妊娠したかもしれない‥‥」と元ホステスに告げたという。「憔悴しきった表情でA子が『ASKAの事務所の人がお店にやって来て、手切れ金として現金200万円を渡された』と言ったのを覚えています。その頃のA子は奇...
記事全文を読む→シャブが蔓延するのは、その“魔力”に取りつかれた人々がいるためだ。尋常ではない快楽に溺れた“中毒者”しかり、その需要に応じて供給を続ける“薬局”と呼ばれるヤクザも、クスリが生み出す利益に取りつかれた人間と言えるだろう。ひとたび、両者の関係が...
記事全文を読む→5月23日放送の『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)に、とある特定の業界で超有名人の男が登場した。ペンネーム飛鳥昭雄氏というライターである。同番組でも「雑誌『ムー』のエースライター」と紹介された通り、オカルト界隈では語るに及びない存在なのだ...
記事全文を読む→清楚な愛人との“クスリ漬けの性行為”に溺れていた、歌手・ASKAがついに逮捕された。総力取材で、なんとクスリでオンナをズブズブにする手口は今回だけではなかったことが明らかになった。「はじまりはいつもシャブ」──。一時代を築いたミリオン歌手が...
記事全文を読む→〈愛には愛で感じ合おうよ〉と訴えていたはずだった。ところが、ASKAの暴走は、2人の子供たちにも“愛なき犠牲”を支払わせてしまったのだ。〈♪何度も打つよ~、残さず打つよ~〉〈♪今からそいつを、これからそいつを、打ちに行こうか~〉ASKAの逮...
記事全文を読む→ASKA容疑者の覚せい剤取締法違反での逮捕で、久々に合成麻薬MDMAの文字が各マスコミに躍った。ASKA容疑者は覚醒剤の他にMDMAを使用していたとみられ、自宅からはその錠剤を砕いたと思われる粉末と工具が押収された。MDMAといえば、現在、...
記事全文を読む→今月17日に覚せい剤取締法違反で逮捕されたチャゲ&飛鳥のASKA。「現在は、送検されて取調べを受けているが、口数は少ない。当初、容疑を否認していたが、尿検査がクロになると、供述を一転。『覚せい剤と知らなかった』としらばっくれたものの、次々と...
記事全文を読む→人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(55)の言動が理由で10月号を自粛していたファンクラブ「TUG OF C&A」会報誌が、11月22日に11月号を発行。が、ASKAファンには満足できない内容なのだという。ASKAは「シャブ疑...
記事全文を読む→それは11月2日(土)にオンエアされた「FNS名曲の祭典」(フジテレビ)での4時間生放送の冒頭だった。オリコンが誕生した68年から昨年までの「年間売上げ1位」を一挙に紹介するという企画で“異変”が起きる。それまで年度1位曲の貴重なVTRを2...
記事全文を読む→