スワーヴリチャード

スポーツ
Posted on 2023年11月10日 17:58

2歳戦線で、スワーヴリチャード産駒の快進撃が止まらない。11月4日・東京の京王杯2歳ステークス(GⅡ)で紅一点のコラソンビートがレコード勝ち。その翌日、東京1R・ダート1600㍍未勝利でデビッドテソーロが5馬身差で初勝利。さらに、9R・百日...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年11月04日 05:59

祖父サンデーサイレンスを超えるのか。2018年の大阪杯(G1)や2019年のジャパンカップを勝ったスワーヴリチャードの産駒が、中央競馬界を席巻し始めている。長年、競馬取材に携わるターフライターが言う。「スワーヴリチャード産駒は、デビューから...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年10月07日 09:56

新種牡馬では米国産馬のニューイヤーズデイも注目だ。現役時代には2歳GⅠのBCジュヴェナイルを制している。「勝ち切った産駒はまだ多くないのですが、3着内数は20回で、新種牡馬に限ると2位です。上級条件のレースを使う産駒がほとんどいないぶん、今...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年10月07日 09:55

6月3日からスタートした2歳戦は今年も荒れ模様だ。9月23日の東西の新馬戦では中山3Rが3連単20万円、阪神4Rが73万円、夏の函館と新潟の重賞も2桁人気馬が連に絡んで34万円と18万円だった。一筋縄では収まらない2歳戦だが、種牡馬をチェッ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年06月02日 17:59

今週から新馬戦がスタートする。今年のダービー馬になったのが新種牡馬・サトノクラウンの仔だったように、今年産駒を出す種牡馬をマークしておくことは欠かせない。さっそく有力種牡馬を見ていくことにしよう。今年の新種牡馬は38頭。その中で、最も産駒数...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2019年03月30日 17:56

一方「ドバイシーマクラシック」の日本勢も強力な布陣だ。17年のダービー馬レイデオロ、17年のジャパンCを制したシュヴァルグラン、昨春の大阪杯を勝利したスワーヴリチャードの3頭が参戦する。「こちらも日本馬による上位独占もありえます。レイデオロ...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク