かつて売れた時の収入を上回る「脱・一発屋芸人」が増えている。例えば、なかやまきんに君。2022年に吉本興業を退社すると、筋肉芸人としての需要が右肩上がりに。大手企業からのCMやイベント案件が相次ぎ、アメリカ筋肉留学で培ったトレーニングをYo...
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ダンディ坂野、小島よしお、スギちゃん、テツandトモ、8.6秒バズーカー、クマムシ…といえば、近年のいわゆる「一発屋芸人」である。小島の「そんなの関係ねぇ!」「はい!おっぱっぴー」といったギャグがウケ、新語・流行語大賞トップ10に入ったのは...
記事全文を読む→11月4日、毎年恒例の「現代用語の基礎知識選2022ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表されたが、「お笑い界」からのノミネートに、ある変化が出始めているという。お笑い界からは今回、なかやまきんに君の決めゼリフ「ヤー!パワー!...
記事全文を読む→ダンディ坂野といえば、2003年に「マツモトキヨシ」のCMがきっかけで大ブレイクしたが、持ちネタである「ゲッツ!」のインパクトが大き過ぎたことや、現在はテレビ番組で見かけることが少ないため、「一発屋」のイメージが強い。しかし、10月13日に...
記事全文を読む→お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が2月6日、自身のツイッターを更新。自称“不思議ちゃん”のイメージ写真を公開した。アンゴラ村長は、「本日も23時からアンゴラの週1ラジオ『メロン街2丁目で待ち合わせ』 はじまります」と綴り、金髪の...
記事全文を読む→「ゲッツ!」でおなじみのダンディ坂野が、9月9日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送テレビ)に出演。“一発屋”と言われながらも営業・CMの仕事が途切れない理由を明かした。この日のトークゲストは、「ピン芸人SP」として、ダンディのほ...
記事全文を読む→1月23日に突如、欅坂46からの脱退を発表した平手友梨奈。卒業ではなく“脱退”であることに言及する芸能人も多く、最上もがは自身がでんぱ組.incから脱退した経験をもとに「卒業と脱退の違い」についてツイート。AKB48の峯岸みなみは「脱退と卒...
記事全文を読む→テリー「ゲッツ!」で大ブレイクしたあと、仕事がなくなったのは、なんでなの。坂野俗に「一発屋」と呼ばれる芸人たちが、そのあとたくさん出てきたんですよ。レイザーラモンHGが腰を振って「フォー!」と叫んで大人気になったと思ったら、翌年にはヒロシ、...
記事全文を読む→5月22日夜、お笑い芸人のヒロシがテレビ局に「ダマされた」ことに怒りのツイートをしたことが話題となっている。「ヒロシは、《一発屋だと言われるのが嫌で、頑張って今のクソ忙しい状況を作った》と切り出し、《先日、俺の今の成功を純粋に密着したいと某...
記事全文を読む→テリーでも、テレビで見なくなると、大衆に忘れられちゃう怖さもあるよね。ヒロシそうなんです。1年くらいは、すごく解放された気分で釣りなどを楽しんでいたんですが、その辺りからいわゆる「一発屋」扱いになって、たまに仕事へ行っても、あからさまにナメ...
記事全文を読む→お笑いコンビ・2700のツネが1月7日、「芸人報道1時間SP」(日本テレビ系)に出演し、芸人としての収入の少なさを嘆いている。かつて、“右ヒジ左ヒジ、交互に見て~”とのフレーズでテンポの良いリズム芸を披露し、大ブレイクを果たしていた2700...
記事全文を読む→お笑いタレントのヒロシが11月14日、自身のツイッターアカウントを更新し、かつての「絶望しかなかった」という時期に自死を考えた経験があると告白。ファンからは応援のコメントが寄せられている。“ヒロシです”の掛け声と共に自虐ネタを次々に繰り出す...
記事全文を読む→今年の「キングオブコント2018」は初めて決勝進出者の発表が生放送される。そんな盛り上がる演出もあって、優勝すれば注目を浴びるのは確実で、今年も実力派の面々が虎視眈々と狙っているようだ。だが、中には一時的に注目を集めたものの、消えてしまった...
記事全文を読む→一発屋芸人たちが、それで一発当てた自身の「キャッチフレーズ」を口にするだけで、会場中から大歓声が起こりかつての栄光をあらためて噛みしめることができる。そんな夢舞台が、ダウンタウン・松本人志の一言で終了に追いこまれていたという。9月1日放送の...
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