週刊アサヒ芸能 2019年 1/24号

芸能
Posted on 2019年01月25日 17:57

テリーでも、テレビで見なくなると、大衆に忘れられちゃう怖さもあるよね。ヒロシそうなんです。1年くらいは、すごく解放された気分で釣りなどを楽しんでいたんですが、その辺りからいわゆる「一発屋」扱いになって、たまに仕事へ行っても、あからさまにナメ...

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芸能
Posted on 2019年01月25日 12:57

テリーそんなさんざんな状況の中で、ホストは何年勤めたの。ヒロシ入って1カ月で辞めたいと思ったんですけれど、結局3年いましたね。一時期はホームレスみたいになっちゃいましたし。テリーえ、マジで!?ヒロシそういう体たらくなので月の稼ぎが2万~3万...

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芸能
Posted on 2019年01月25日 09:57

テリーまず、お笑い芸人を目指したのはどうして?ヒロシ幼い頃から、ビートたけしさんに憧れていたんです。大学卒業後は保険会社に就職したんですが、営業職で全然向かない仕事だし、夢もあきらめきれなくて、23歳の時に福岡吉本に入りました。でも、まった...

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芸能
Posted on 2019年01月25日 05:57

●ゲスト:ヒロシ1972年、熊本県生まれ。大学卒業後のサラリーマン生活を経て、23歳で福岡吉本に所属。26歳で上京するが生活がままならず、31歳で実家へ。この時に2カ月間書きためたネタから「ヒロシです」が生まれ、その後、「笑いの金メダル」(...

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エンタメ
Posted on 2019年01月25日 05:54

天ぷらをアテにサクッと飲める!具も大きな“インパクトサワー”も魅力心斎橋駅から徒歩数分。「天ぷら酒場」というフレーズに惹かれてビルの2階へ上ると、明るくオシャレな雰囲気の空間が広がっている。この店の売りはもちろん、オーダーを受けてから揚げた...

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エンタメ
Posted on 2019年01月24日 17:54

そんな家光は、お江の子ではなく、春日局の子ではないかという説がこれまでもずっとあった。それなら春日局が家光を命がけで守ったことも、家光が彼女を母のように慕っていたことも、すっきりと納得がいくのだが‥‥。「江戸城の紅葉山文庫に『松のさかえ(栄...

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エンタメ
Posted on 2019年01月24日 12:54

徳川家康を継いだ2代将軍秀忠(ひでただ)の妻となって3代将軍家光を産み、徳川家最初の「御台所」となったお江(お江与(えよ))の墓は東京・芝の増上寺境内にあるが、供養塔が高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)の奥の院の参道にもある。岡崎氏はそのお江の...

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エンタメ
Posted on 2019年01月24日 09:54

「江戸城の場合には、格式から言えば、上から上臈(じょうろう)、御年寄(おとしより)、御中臈‥‥ときて、一番下が御半下と呼ばれる水くみ女中。ここまでが正式な女中で、それ以外に御年寄たちが自分で雇って身の周りの世話をさせていた、部屋方と呼ばれた...

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エンタメ
Posted on 2019年01月24日 05:54

女中として採用される時はいわゆる「おぼこ(経験がない女性)」であることが条件だったのだろうか。「それはよく言われていますが、ウソです。だいたいわからないでしょう。江戸の町娘たちは小さい頃からよくお稽古事に通って、踊りや謡(うたい)ができると...

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エンタメ
Posted on 2019年01月23日 17:54

歴史は夜、女の股から作られた?誰もが知る歴史の裏舞台には「世継ぎには誰がなるのか」「はたまたそれは誰の子なのか」を巡る正室や側室たちの暗闘、体を張った血脈の歴史があった。「昨年の大河ドラマ『西郷どん』で、『お由羅騒動』のお由羅を演じた小柳ル...

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政治
Posted on 2019年01月22日 09:55

もうひとつの隣国、中国も日本に対する挑発行為を──。中国人の爆買い合戦が落ち着きを見せたのもつかの間、北海道のリゾート地や京都の町屋などで土地の買いあさりが進み、日本の土地が「赤い札束」の前に、ジワジワと“侵攻”されている。そのやさき、次に...

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スポーツ
Posted on 2019年01月22日 05:56

後輩に対する過剰意識を持った雄星と大谷の直接対決について、記者は分析する。「日本では投手を兼任する大谷への内角攻めは避けられてきましたが、実は大谷にとってインコースは弾丸ライナーでホームランを打てるスイートスポット。ひじを外側に抜く軟体動物...

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政治
Posted on 2019年01月22日 05:55

だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題...

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スポーツ
Posted on 2019年01月21日 17:56

ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた菊池雄星(27)がシアトル・マリナーズと契約した。4年総額61億6000万円が保証される内容で、最大7年総額126億円とされる破格の大型契約である。一方、期待の大きさとは裏腹に、行く末には早く...

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