この事態に及んでも、なお文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)は、「今年、我々は日帝時代を経て、ゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」と述べ、既成政権を全否定するかのように反日に突っ走る。その旗印となるのが、日本で...
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だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題...
記事全文を読む→さらに「駄々っ子」韓国を黙らせる秘策は、エネルギー問題にあるという。渡邉氏が続ける。「韓国は、原油は日本との共同備蓄という形ですが、事実上、日本側が支援している形になっている。ドルが手に入らなくなれば石油は買えませんし、日本側の交渉しだいで...
記事全文を読む→またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に載せて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決を下した。もはや何...
記事全文を読む→またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に挙げて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決をした。もはや何で...
記事全文を読む→一方の正恩氏も米朝首脳会談を千載一遇のチャンスと捉えていた。実は正恩氏も、現在は“プロレス”に目覚めているというのだ。「4月に行われた南北首脳会談で、韓国の文在寅大統領(65)の手を取って板門店の北朝鮮サイドに招き入れるパフォーマンスを披露...
記事全文を読む→喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比で愚かなる素顔が隠されているのをご存じか。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け...
記事全文を読む→喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比な愚かなる素顔が隠されているのをご存知か。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け...
記事全文を読む→南北融和ムードの中、平昌五輪が閉幕した。北朝鮮との対話の可能性を残しながらも、米トランプ政権は予定どおり、4月に米韓軍事演習を行おうとしている。なんとその先にあるのは、北朝鮮への綿密な先制空爆計画と、金正恩体制の強制終了だった。「ニラミ合い...
記事全文を読む→テリーでは、北朝鮮問題に関してはいかがですか。韓国の文在寅大統領は、基本的に融和政策の方向で、金正恩委員長との対話も辞さないと言っていますが。石破当事者は北朝鮮のように見えますが、実はこの問題の本質は米中関係にあるんです。だから米中で北朝鮮...
記事全文を読む→開戦待ったなしの状況下、トランプ大統領の“覚悟”について、国際情勢に詳しいジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「4月29日にフィリピンのドゥテルテ大統領と交わした電話会談では、武力行使について『私たちは彼よりも20倍の火力を持っているが、...
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