テリーこれからは、どんな挑戦をしたいんですか?田中基本的に軸はスポーツに置いておきたいです。野球中継ひとつ取ってもフジテレビにいた時は主にヤクルト戦でしたが、これからは12球団全てを実況できることになったので。テリー活躍の場は広がっているよ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 6/14号
テリーアサ芸は女子アナの人気がすごいから、そっち方面の話も聞かせてほしいんですよ。フジテレビの女子アナの皆さんの素顔って、どんな感じですか?田中皆さん、アナウンス室では自分の家かというくらいにリラックスして、あぐらをかいていたりしていますよ...
記事全文を読む→テリー会社には、いつ辞める意志を伝えたの?田中今年の1月です。あまり遅くに伝えると4月以降の番組編成が決まってしまいますので、迷惑がかからないタイミングを見計らって。テリー向こうは、どんな反応でした?田中絶句していました。この件は会社の誰に...
記事全文を読む→さて、ロシアW杯では、各大陸の予選を勝ち抜いた32カ国で優勝を争う。日頃はサッカーを観ない人でも、思わず観たくなる選手は誰かと尋ねると、FCバルセロナ(スペイン)でメッシとコンビを組むウルグアイ代表FWのルイス・スアレス(31)の名前を挙げ...
記事全文を読む→●ゲスト:田中大貴(たなか・だいき)1980年、兵庫県生まれ。高校時代から野球部で活躍。卒業後は慶應義塾大学環境情報学部へ進学し、先輩である高橋由伸氏に憧れ、慶大野球部に入部。4年生の春のリーグ戦ではホームラン王に輝く。2003年、フジテレ...
記事全文を読む→前回のブラジルW杯で本田圭佑(31)ら一部の日本代表選手が「目標は優勝」と宣言していたことも、世界のサッカーを長年見てきた経験からすれば、思わず「喝」を入れずにはいられなかったという。「昨年、元スペイン代表選手のフェルナンド・モリエンテス(...
記事全文を読む→歴史上の美女たちは食による下支えで、人生を謳歌してきた。「健康長寿」には、いつの時代も根拠がある。「魏志倭人伝」によれば、2~3世紀に存在した邪馬台国の女王・卑弥呼が亡くなったのは、中国の正始8年(247年)前後。古代食に詳しい永山氏が言う...
記事全文を読む→鮮度バツグン明石の「蛸のブツ」で一杯にぎやかな商店街にまぎれる安穏空間JR明石駅を出て南へ歩くと、新鮮な魚介類や練り物、名物の明石焼を売る店などが立ち並んだ、活気あふれる「魚の棚商店街」が広がる。そのさらに少し先まで足を伸ばした通り沿いの「...
記事全文を読む→芸能界にサッカーファンは数おれど、この人の熱量はNo.1。試合を分析した観戦ノートをつけ、テレビ解説にも登場するほどだ。そんな大御所歌手が彼女だからゆえの、本職にはなかなか言えない直言を独自視点でズバッと語り尽くす!歌手・女優として活躍する...
記事全文を読む→イギリス王室の恋多き王妃No.1はヘンリー2世の王妃、アリエノール・ダキテーヌ(1122~1204)だ。奔放に、エネルギッシュに生きた彼女が愛飲した「イポクラス」とは──。イギリス王室といえば、チャールズ皇太子がダイアナ元妃に不貞を問い詰め...
記事全文を読む→W杯の交代枠は3つ。毎回、一度もピッチに立てず終幕を迎える者もいる。本田と香川にしても、大迫と宇佐美が好調をアピールしている以上、真っ向勝負で蹴落とし合ってでも先発を目指すことになるのだ。現時点では、本田有利という状況のようで、「香川は今年...
記事全文を読む→戊辰の役で鶴ヶ城に籠城し、官軍と闘った猛女。その後、同志社創立の新島襄と結婚し、社会に貢献した才女でもある。激動の幕末から明治を疾走した彼女の健康食とは──。東日本大震災を受けて東北復興を支援する意図で企画され、2013年に放送されたNHK...
記事全文を読む→W杯出場国の多くが「G組は三つ巴」として、FIFAランク60位の日本は「蚊帳の外」と分析。国内からも予選突破どころか、「3敗、いや1点も取れない」と酷評する声が聞かれる始末だ。スポーツ紙デスクによれば、「状況は10年・南アフリカ大会当時に似...
記事全文を読む→歴史を振り返れば、性生活に貪欲な美女はかくもいたのか。その背景にある食の秘密を探った。「聡明で偉大な政治家」「ロシアの母」ともたたえられたエカテリーナ2世(1729~1796)は、ロシアをヨーロッパの強国とする礎を築いた女帝である。一方では...
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