外交のみならず、文化交流においても、日韓関係はもはや冷めきっている。昨年11月には、韓国の人気ヒップホップアイドルグループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが、原爆のキノコ雲の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが問題となり、テレビ音...
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またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に挙げて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決をした。もはや何で...
記事全文を読む→かつて、日本は領土問題で苦い経験がある。現在も韓国が実効支配している「竹島問題」だ。韓国は、52年に「李承晩ライン」を一方的に宣言し、竹島の領有権を主張。しかし、その後も不測の事態を恐れた日本政府は、竹島への監視を怠ったことが韓国の実効支配...
記事全文を読む→朝日新聞、朝鮮日報などによって国際問題に発展した慰安婦問題だが、解決法とされていたアジア女性基金は07年に解散した。窪田氏が語る。「最近、韓国はもう一度アジア女性基金のような組織に、日本政府のお金を入れて、公式な謝罪をしてくれと言っています...
記事全文を読む→武田鉄矢(64)は、かの国への本音をラジオ番組で吐露した。12年末に1週間連続で放送された文化放送の「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で、反日感情を強める韓国と中国についてこう話したのだ。「竹島問題で日本人は変わりましたね。戦後営々と戦争のおわ...
記事全文を読む→韓流ドラマやK-POPが芸能界を席巻したのも今は昔。根拠のない理由から日本を執拗に責め続ける韓国の正体に、世の空気がイラだってくると、まるでたまっていた鬱憤を晴らすかのように、次々と芸能人も韓国への嫌悪感を露わにし始めたのだ。「韓国は本当に...
記事全文を読む→敵より先にまず身内の自爆装備と戦わなければならない事態は、海軍でも起こっている。防衛省関係者が語る。「輸送艦とヘリ空母を合わせた機能を持つ、大型の強襲揚陸艦を新造しました。艦名を韓国での『竹島』名である『独島』としたところからも、韓国のねじ...
記事全文を読む→共和党保守派の大物議員、ロイス氏の選挙地盤はグレンデール市に近いカリフォルニア州第39選挙区。主要都市のフラートンには韓国系住民が集まり、総人口の12%を占める。韓国出身者の多くは永住を前提に市民権を獲得し、アメリカの投票権を持っているため...
記事全文を読む→大統領を筆頭に、事あるごとに反日発言と妄言を繰り返し、ケンカを売る韓国。2月22日の「竹島の日」にはまたもや独自の論理と歴史見解を振りかざして“日本口撃”を展開したが、実はこの隣国、世界中で日本人を貶めるための「ロビー活動」まで展開していた...
記事全文を読む→日本の態度が変わってきたことに、韓国側もうすうす気がついているようだ。自民党関係者が言う。「昨年7月、『日韓通貨スワップ協定』が満期終了したのですが、韓国側は『日本が韓国に協定延長を頼んだというふうにしてほしい』と持ちかけていました。どれだ...
記事全文を読む→韓国の中央日報は、こんな一幕などなかったことのように、2月7日、次のような見出しで浅田の到着を報じたのだった。「ヨナが出られない団体戦‥‥笑顔の真央」まるで、キム・ヨナとの対戦を避けたことを浅田が喜んでいるかのようなタイトルだが、五輪憲章に...
記事全文を読む→本番直前の浅田真央に韓国メディアが卑劣なワナを仕掛けた。それが影響してか浅田は団体戦で精彩を欠く。キム・ヨナの金メダル奪取のためには手段を選ばない韓国。背景には平昌での冬季五輪開催を控えた国策があった。ソチに渦巻くドス黒い陰謀を全て公開!日...
記事全文を読む→2月22日に、進次郎氏は島根県主催の「竹島の日」式典に出席した。早くから式典出席を表明していたが、この行動も“持論と正論”に基づくものだった。前出・政治ジャーナリストはこう話す。「進次郎氏は野党時代から県主催の式典に出席しており、与党になっ...
記事全文を読む→就任早々、安倍外交がスタートする。国際関係のインサイド情報を発信する「インサイドライン」の歳川隆雄氏が、語る。「安倍総理は最初の外遊先として、1月21日のオバマ政権2期目の宣誓就任式に合わせてアメリカを訪れます。そこで安倍─オバマ会談が実現...
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