やく岐阜で行われたキムタクの「信長まつり」に60万人。時を同じくして、甲府で「信玄公祭り」というのがあって、それは、武田信玄がジャルジャルの後藤淳平、山本勘助役が脚本家の三谷さん。玉三谷幸喜ですか?やくいや、幸喜じゃない。幸喜じゃないほうの...
記事全文を読む→山本リンダ
93年5月、有名女性芸能人らによるヘア写真集ラッシュが続く中、山本リンダが都内のホテルで写真集「WANDJINA(ワンジーナ)」の出版記念記者会見を開いた。3月から4月にかけてオーストラリアと日本とで撮影に臨んだという写真集には、大胆な網目...
記事全文を読む→テリー新曲(「明日(あす)への翼」)を聞かせてもらいましたけど、変わらず声が出てるし、歌も上手いよね。リンダありがとうございます。これは去年の秋ぐらいに、あるコマーシャルで「こまっちゃうナ」が使われて、それでレコード会社さんが「新曲を出しま...
記事全文を読む→テリースタイルは昔から全然変わらないよね。リンダいえ、やっぱり昔のほうがずっと細かったです。特に「どうにもとまらない」の頃は毎日ものすごい無理してたので。テリー無理って?リンダあの頃って、いろんなテレビ局をハシゴして、リハーサルも何回もあっ...
記事全文を読む→テリーリンダさんは今年、歌手デビュー55年ですよね。結婚するまで恋の噂とかってあったの?リンダいえ、そういうのはあんまりなくて。一度だけ、全然会ったことのない方と週刊誌に書かれたことはありますけど。テリーでも、15歳でデビューして50歳で結...
記事全文を読む→●ゲスト:山本リンダ(やまもと・りんだ)1951年、福岡県生まれ。1962年、11歳の時にファッションモデルとして活動開始。1966年、15歳の時に「こまっちゃうナ」で歌手デビュー、100万枚を超える大ヒットに。その後も「どうにもとまらない...
記事全文を読む→歌手の山本リンダと楽天の三木谷浩史会長がそれぞれ乗っていた乗用車同士が、東京の信濃町の都道で29日に接触事故を起こしていたことが、翌日になり判明した。「有名人同士の事故ということで、《ずいぶんと偶然だな》と、ネット上では話題になっていました...
記事全文を読む→5月16日に急性心不全のため、63歳で亡くなった歌手の西城秀樹さんの告別式が5月26日に営まれ、弔辞は西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた郷ひろみと野口五郎が読み、ファンら1万人以上が参列した生前に2度の脳梗塞を乗り越えて歌い続けるその生...
記事全文を読む→間もなくデビュー50周年を迎える山本リンダ(64)は、これまで3次にわたる「リンダブーム」を巻き起こした。さらに、それぞれのブームで紅白に出場した奇跡の持ち主だ。中途半端じゃダメなんです。それまでのイメージを全部、ぶち壊すくらいの勢いで、一...
記事全文を読む→一口に昭和歌謡といっても、その定義は曖昧だ。先駆けは誰なのか。何がムーブメントの蠢動となったのか。そしていつからいつまでが「昭和歌謡」なのか。音楽評論家・富澤一誠氏に解説してもらった。ビジュアル勝負のミニスカアイドルも誕生し…「そもそも昭和...
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