テリー引退後は何らかの形でプロレス界には残るんですか。武藤いやぁ、まだそこまで具体的には。試合の解説とか、依頼が来た仕事は受けようかなと思ってますけど。「武藤さん、女子プロをプロデュースしてくれないか」みたいな話もあるんですけど、そこまでエ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 1/5・1/12合併号
テリー今年は猪木さんが亡くなったじゃないですか。どんな方だったんですか。武藤もちろん猪木さんは師匠には変わりないんですけど、俺、2001年に新日本プロレスを飛び出て、馬場さんの会社に移籍して。そこからずっとご無沙汰というか、縁が切れちゃって...
記事全文を読む→テリーよく昔のレスラーって、重いバーベルを持ちながらヒンズースクワットしてたじゃないですか。あれって体によくないですよね。武藤俺、入門が1984年だから38年前なんですよ。その当時はヒンズースクワットを朝1000回、また夜に2000回やらさ...
記事全文を読む→●ゲスト:武藤敬司(むとう・けいじ)1962年、山梨県生まれ。1984年、新日本プロレス入門。同年10月、蝶野正洋戦でデビュー。以降、「闘魂三銃士」の一人として、蝶野正洋・橋本真也らとプロレス界を牽引、IWGP王座など数々のタイトルを獲得。...
記事全文を読む→日照時間が短いこの時期は「冬うつ」に注意したい。これは、秋から冬にかけて「気分が落ち込む」といったうつ症状を発症し、春や夏になると回復する季節性うつ病のひとつ。医学的には「季節性情動障害」と呼ばれる。冬場は十分に日の光を浴びる時間が減るため...
記事全文を読む→3冊目は、元外務省主任分析官で作家・佐藤優氏の「プーチンの野望」(潮新書)。謎の多いプーチンの知られざるエピソードが満載だ。本書で佐藤氏は、「ウクライナ戦争は『プーチンの戦争』であり、プーチンが自ら決め、軍に命令した。だからこの戦争は、負け...
記事全文を読む→ウクライナ戦争では、防衛省防衛研究所の研究者らがテレビや新聞の解説で活躍したが、最も脚光を浴びたのが、東京大学先端科学技術研究センターの専任講師・小泉悠氏だ。その小泉氏が軍事評論家や漫画家、作家ら7人と戦争を縦横に語った対談集が「ウクライナ...
記事全文を読む→いまだ終わりが見えない「ロシア・ウクライナ戦争」。プーチン大統領はなぜウクライナに侵攻したのか、ウクライナはどんな国なのか、この戦争はいつ終わるのか‥‥。混迷を極める「ロシア・ウクライナ情勢」を元時事通信社ロシア支局長で「大下容子ワイド!ス...
記事全文を読む→野球ファンの23年は開幕前から最高の楽しみが待っている。3月のWBCに大谷、ダルビッシュ、鈴木誠也が日本代表として参戦を表明した。彼らはメジャーでとてつもない年俸をもらっている。ケガした時は所属チームに顔向けできないのに、よくぞ日の丸を背負...
記事全文を読む→23年10月から始まる「インボイス制度」で年間売上高1000万円以下のフリーランスはかなりの打撃を受けることになります。手間ひまもかかるが、これまで払わなくてよかった税金を払わなければいけないことになります。それじゃ登録しなければいいかと言...
記事全文を読む→最初に言いますが、安全保障の専門家としては、今回の「反撃能力」の保有を明記した「安保3文書」はよく練られたものだと評価しています。もちろん反対派が猛反発していることは承知していますが、中国がドンドン軍拡している現状では、日本も対抗しなければ...
記事全文を読む→岸田政権は基本アベノミクスの踏襲です。これまでは最終的に安倍元総理がOKを出せば党内をまとめてもらうことができました。ところが、7月の銃撃事件で岸田総理の政治基盤がガラッと弱体化してしまいました。防衛費をGDP比2%に上げる話も、そもそもは...
記事全文を読む→岸田文雄総理(65)は完全に負のスパイラルに入っている状態です。何をやっても支持率は下がりっぱなし。例えば、閣僚の首を切るにしても、後手後手で追い込まれてやったにすぎません。普通なら「よく切った」となるところが、「なんで今頃」と批判を浴びて...
記事全文を読む→玉華原朋美に離婚報道。吉最近取材したんですよ、朋ちゃん。横浜銀蠅の翔さんとボクがtvkで番組をやってて。玉またいい番組やるねえ。吉そこに朋ちゃんがゲストで来て。その直後の取材が小室哲哉なんですよ。この2人のハシゴにも驚いたんですけど。朋ちゃ...
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