アサ芸読者の皆さん、こんにちは!川上麻衣子です。今回の年末年始は最大で9連休の方もいらっしゃるのだとか。いつもよりゆっくり起きて暖かいこたつに入ってクーッと一杯!って最高ですよね。私もいっちゃいますよ、ク~ッと冷やで!ビールじゃなくて日本酒...
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アサ芸読者の皆さん、こんにちは!川上麻衣子です。早いもので今年58歳になりました。女優としてデビューしてからは44年経ちます。人生とは文字通り人が生きると書きますが、その中でどれだけ自分の人生に影響を与えてくれる人に出会えるか。それが大きく...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは!川上麻衣子です。最近では「地面師たち」(ネットフリックス)の反響もあって、私が営む千駄木(東京都文京区)のスウェーデン暮らしのデザインを中心としたセレクトショップに足を運んでくださるお客様からもドラマの感想を...
記事全文を読む→今は亡き、志村けんさんとの海外旅行。思わぬトラブルに見舞われて「あんな一文ナシな志村さん、見たことない」と語ったのは、「インパルス」堤下敦のYouTubeチャンネル〈堤下食堂〉12月4日の動画に登場した、川上麻衣子だった。1996年10月9...
記事全文を読む→さすが性教育の先進国スウェーデン生まれの女性は、恋愛に対する考え方も奔放で…。と当時の芸能マスコミ各社が同様な論調で報じたのが、川上麻衣子に発覚した「二股密会騒動」だった。1994年4月中旬、彼女は1992年のバルセロナ五輪・柔道78キロ級...
記事全文を読む→「みんな見てましたね。地元の暴走族が駅前ですごいうるさかったけど、金曜日の8時になったら、家に戻ってました」こう明かして笑いを誘ったのは、お笑いタレントの松村邦洋である。最終回の視聴率が34.8%という驚異の数字を残した、武田鉄矢主演のテレ...
記事全文を読む→誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿かたちっだけでなく、思わず漏れる本音にも味わいがあった。...
記事全文を読む→コロナ禍により日常の必需品となったマスク。最近ではファッションの一環として個性のあるマスクも数多く市販されている。そんな中、女優の川上麻衣子がイラストを描いた猫柄生地製マスクがバカ売れしていることをご存じか。川上と言えば、インテリアデザイナ...
記事全文を読む→映画評論家の秋本鉄次氏は、「ジョージ秋山さんの作品の女性は、なんだかんだ言って男性にとっての『最後の砦』として描かれていると思いますね」と話す。すなわち、性は行為そのものであり、「生命の『生』、聖書の『聖』でもある、男性にとっての救い─そん...
記事全文を読む→古くはアイドルユニット「パンジー」のセンターを務め、00年頃からはいわゆる「昼ドラ」の常連として活躍し、川上麻衣子と並ぶ“昼ドラ女王”として君臨していた女優の北原佐和子が、現在は介護福祉士としても活動していることが反響を呼んでいる。5月25...
記事全文を読む→●ゲスト:川上麻衣子(かわかみ・まいこ)1966年、スウェーデン・ストックホルム生まれ。1980年、NHK「ドラマ人間模様『絆』」で女優デビュー。同年、「3年B組金八先生」(TBS系)に出演、一躍有名に。1996年、映画「でべそ」で日本映画...
記事全文を読む→直江しかし、優の役作りは大変でしたよ。クライマックスの「放送室立てこもり」の時は、ヒロと2人で先生‥‥武田さんに呼ばれて、「お前ら、大変だぞ。本腰入れてやれよ」って活を入れられた。──有名な警察に連行されるシーンですよね。ところで、あの「世...
記事全文を読む→学園ドラマ史上の金字塔と言われる武田鉄矢主演の「三年B組金八先生」(TBS系)。中でも、第2シーズン(80~81年)は最高傑作とも言われ、最終回は34.8%という驚異的な視聴率を叩き出した。ヒロイン・迫田八重子を演じた川上麻衣子(47)と「...
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