元プロ野球選手の清原和博氏の逮捕は、大きな衝撃を世間にもたらしました。あれほどのスーパースターが常習的に使用して、やがてやめられなくなる。依存症はかくも怖いものだと満天下に知らしめました。医学的にも、依存症の中でも清原容疑者が使用していたも...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 4/14号
萩本「新老人のススメ」に、弘兼さんは「かわいいおじいちゃんになりたい」って書いてありましたね。弘兼ええ。以前、病院の関係者に「すごく好かれているおじいちゃんと嫌われてるおじいちゃん、もし同時に危篤状態になったら、どっちのケアに行くか?」って...
記事全文を読む→A氏は異常なまでの金への執着心も見せていた。同じ北陸地方に住む男性を借金漬けにして、奴隷のようにコキ使っているという。彼の友人が憤怒をあらわに被害を代弁する。「A氏に700万円を投資したら倍の儲けが出る、と投資話を持ちかけたんです。しかし、...
記事全文を読む→萩本ところで、弘兼さんは、ご自分で年齢の線引きはするんですか?「何歳になったら年寄りだ」とか。弘兼いや~、しないですね。萩本でしょう?じゃあ弘兼さんも年齢なんか気にしてないんですよ。弘兼でも、日本人の男性の平均寿命って約80歳なんですね。そ...
記事全文を読む→やはり気になるのは私生活だろう。内定騒動時にはLINEが流出し、「ずっと一緒~死ぬまで一緒~」「結婚したら○○里菜」「はやく会いたいお~」「大好き大好き大好き(が18コ)」といった彼氏とのやり取りが暴露されている。お嬢様大学として知られる東...
記事全文を読む→「金を渡すからシャブを仕入れて密売しろ。それで借金を返せ」──こんな脅し文句を言い放ったのはヤクザでもVシネ俳優でもない、仏門に帰依する現役の仏僧というから驚きだ。素顔を探ると、清原和博被告にもヒケを取らない「シャブ漬け僧侶」の外道ぶりが明...
記事全文を読む→日本初「夜の店出身を公認された局アナ」となった笹崎アナ。これまで、夜の店で働いていた過去が噂された人気女子アナは何人もいたが、ここまで堂々としたケースは初めてである。社内の批判的な声に加え、マスコミの注目度も高く相当なプレッシャーになってい...
記事全文を読む→弘兼駒澤大学の仏教学部に入学したのは、仏教に興味があったからですか?萩本いえ、全然(笑)。ある時、駒澤大学が僕を講演に呼んでくれたんですね。高卒の僕を大学に呼んでくれたのがうれしくて、その時、対応してくれた先生に「僕も大学に行こうかな」って...
記事全文を読む→今回の選挙で双方の明暗を分けたのは、出羽一門の3人の親方の票の行方だった。相撲ジャーナリストの中澤潔氏が解説する。「八角理事長は出羽海、春日野、境川の3親方の説得に当たりましたが、彼の主張は具体的で説得力があった。例えば、高校生以下の団体割...
記事全文を読む→ちなみに笹崎アナの「笑点」登場はこれが3回目。昨年の7月と11月にも出演しており、特に7月放送の回はテレビの世界に入って最初の本番収録。ところが、最初の挨拶からネタはフェロモン全開だった。「今日が初めての収録です。とても緊張していますが、“...
記事全文を読む→弘兼憲史が独自の目線で老後を語る週刊アサヒ芸能人気コラムの連載100回を記念して、今回はお笑い界の大御所、今は現役大学生でもある萩本欽一をゲストにスペシャルトーク。大学生活から死生観まで、笑いが絶えない「新老人」の真骨頂、ここにあり!萩本僕...
記事全文を読む→こうしてK氏と宗像氏を後ろ盾にする貴乃花親方の姿勢を疑問視する親方が続出。さらに理事長選では「謀略」も巡らされた。「週刊新潮」でインタビューを受け、八角理事長批判を繰り広げた宗像氏である。いわく、「八角さんは、私心なく相撲協会を運営している...
記事全文を読む→さて、その由伸監督をライバル視しているのはラミレス監督だけではない。7歳年上の阪神・金本知憲監督(48)も目をギラつかせている。阪神サイドも16年の「伝統の一戦」の告知ポスターで金本監督と由伸監督の顔写真を大々的に用いながら「GかTか!?」...
記事全文を読む→夜の銀座でのバイト歴が問題視され、内定が取り消し。希望局と大立ち回りののち、局アナとして入社した笹崎里奈アナ。この4月の2年目の春を前に、銀座で培ったフェロモンテクが全開となっている。秋の改編では、局が「本指名」するという、「オヤジ殺し」な...
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