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記事全文を読む→日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(2)入社前の騒動から見る強心臓ぶり
ちなみに笹崎アナの「笑点」登場はこれが3回目。昨年の7月と11月にも出演しており、特に7月放送の回はテレビの世界に入って最初の本番収録。ところが、最初の挨拶からネタはフェロモン全開だった。
「今日が初めての収録です。とても緊張していますが、“昇天”しないように頑張ります!」
と「初体験」からすでに大物の片鱗を見せつけた。過去の出演でも小遊三師匠とペアを組み、こんな下ネタ合戦を繰り広げている。
笹「小遊三さん、私を温泉に連れていって。でも、イヤラしいことしたら通報しますよ」
小「子作り温泉に行きませんか」
笹「いいですよ」
小「大丈夫、イヤラしくなく手伝うから」
新人アナとは思えない強心臓ぶりだが、その入社経緯を見ればナットクものだろう。「笹崎里菜」の名を一躍全国区にしたのは、日テレ相手に大立ち回りを繰り広げた「内定取り消し騒動」だ。
15年度のアナウンサー採用試験で内定を取った笹崎アナに対し、日テレが「他の就職活動はやめるように」と要請し、本人も了承。ところがその後、学生時代に銀座のクラブでアルバイトをしていたことが発覚し、局側は「清廉性がない」として内定を取り消したのだ。
この処置に納得できない笹崎アナ側は日テレ側を提訴。スッタモンダのあげく、最終的に和解し、15年4月に、晴れて日本テレビに入社している。水商売のバイト歴で内定が取り消されるという事態も異例なら、それを裁判に訴えて覆すという結末も異例のことだった。
この一件は世間の大きな話題となり、他局であるフジテレビの亀山社長が「ウチなら入社させる」と横ヤリ発言する事態になった。
「水商売といっても、親戚のやっているお店を週1回ほど手伝っていただけです。普通であれば泣き寝入りしてもおかしくないところを、堂々と自分の主張を貫き、これから入社しようとする会社を相手に裁判まで起こして、自分の正当性を認めさせました。この度胸のよさやブレない芯の強さは、まさに新世代の女子アナ像を予感させるものでしたね」(芸能評論家・小松立志氏)
さらに笹崎アナ側は、入社後に干されるなどの待遇面での不利がないように、
「他の女子アナと同じような待遇を保障する」
という条項を、日テレ側に認めさせているのだから大したものである。
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