読売巨人軍の前球団代表兼GM・清武英利氏(61)が、渡邉恒雄球団会長(85)を告発した内紛問題が依然くすぶっている。巨人の元ヘッドコーチで、昨年まで球団編成本部シニアアドバイザーだった伊原春樹氏(61)は清武氏の一連の言動には批判されるべき...
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男スキャンダルで2度の番組降板。お騒がせ女子アナ・山本モナ(35)=現・中西モナ=が初の自伝本を出版した。本誌はそこにも掲載できなかった“赤っ恥エピソード”を蔵出しする。*その自伝本「モナ本当の私」(日経BP社)の帯には「仕事、人間関係、恋...
記事全文を読む→「清純派」の称号とのギャップ。それは意外な場面でも露呈した。冨士眞奈美、吉行和子ら女優や文士も参加する句会でのこと。吉永がまだ20代の頃である。「今日はバレ句(色っぽい句)を詠みましょう」というテーマが出され、驚くべき俳句を発表したのだ。「...
記事全文を読む→八百長で力士の大量解雇という大スキャンダルを経て、再生へ向けて歩みだした大相撲。しかし、角界八百長を告発したジャーナリストの武田賴政氏は「幕内上位に限って言えば、何も変わっていない」と厳しい口調で言うのだ。「11年5月の技量審査場所を経て、...
記事全文を読む→テリーデビューした頃に、雛形さんはガソリンスタンドのコマーシャルをやってたよね。雛形三菱石油でしたね。テリー俺の寄るガソリンスタンドにいつも雛形さんの写真があって、それがもうむちゃくちゃかわいくってさ。こんなかわいい子がいるのかと思ったよ。...
記事全文を読む→俗に、おせちもいいが、三が日を過ぎるとカレーなど辛いものもオススメだと言われる。となれば、本誌としては「超激辛」をタップリお届けするしかない。昨年から、さながら「疫病神」のように世をむしばみ続けている各界の怪しい連中や制度を、その「天敵」に...
記事全文を読む→未曽有の東日本大震災に、芸能界の親分の引退騒動など、激動の年が過ぎ、2012年を迎えた。しかし、依然として日本列島を覆う不透明感は拭い去ることができない。そこで、本誌は各ジャンル合わせて「100大予測」で混迷極める未来を照らしてみよう─。 ...
記事全文を読む→2011年はNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主演を果たし、飛躍の年となるはずだった。ところが思惑とは裏腹に、上野樹里(25)の評価が急落しているようなのである。*「江」の撮影現場では、彼女の「やりたい放題」が目立っていたという。「も...
記事全文を読む→そもそも、吉永は恋に強く焦がれるタイプ。69年に上梓した「こころの日記」(10代後半につづった日記集)の中では、「私を強く抱きしめてくれる人が─その胸の中で思いきり泣かせてくれる人がほしい」「私の手紙あの人の胸にとどいたかしら」などと吐露し...
記事全文を読む→だが、2010年のバンクーバー五輪が近づくにつれ、一般人だった匡子さんのストレスは増していったように感じた。組織内の権力抗争や、メディアの偏向報道など、耳をふさぎたくなるような話も聞こえてくる。そうした周囲の雑音に対しては、珍しく怒りをあら...
記事全文を読む→自殺未遂騒動から“復帰”したのもつかの間、今度は所属事務所に提訴されそうになっている元「モーニング娘。」の加護亜依(23)に、AV出演話が再燃している。実際に出演交渉に動いた大手AVメーカープロデューサーのA氏が、絶対匿名を条件に最新事情を...
記事全文を読む→テリーあれ、でも資料に「悪いやつに帯を引っ張られて全裸になった」って書いてあるけど?雛形全裸にはなってないです(笑)。テリーこれって、もしかしてコントとかでよくあるやつ?雛形そうです、そうです。「あ、ドリフとかで見た感じ」っていう(笑)。テ...
記事全文を読む→先の中尾のインタビューによれば、〈彼女の広島のロケ地に立ち寄った時、僕は猛烈に腹を立てた。(中略)宿の浴衣の裾もいぎたなく乱して、お銚子を並べ、タバコもスパスパふかしながら宿で酔ってるんだ〉怒った中尾は自分の部屋に吉永を呼びつけて説教。そこ...
記事全文を読む→あちらでユラリこちらでユルリ。映画にドラマにGカップ乳を揺らしまくっている真木よう子(29)だが、その多忙さのあまりか、ついに顔面に異変がッ!*現在放送中のNHKドラマ10「カレ、夫、男友達」(毎週火曜日放送)は、女性から圧倒的支持を受ける...
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