電話では、2カ月に1度のペースで話す機会があった。「元気~?今回もアサ芸用のネタはないけど(笑)」電話はよく、この冗談から始まった。記者と匡子さんとの交流は、6年前に遡る。真央は「フランス杯」で優勝し、一躍時の人となった。出場年齢制限を外し...
記事全文を読む→最新記事
11年8月21日、東京・お台場のフジテレビ前などで前代未聞の大規模デモが行われた。抗議内容は「フジの“韓流偏重”が許せない!」というもの。デモを主催した「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長で、衛星放送・動画配信サイト「日本文化放送チャンネル...
記事全文を読む→連載734天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」42年の歴史に幕を下ろす「水戸黄門」に出演した雛形あきこ。オファーが来た時に覚悟したという入浴シーンはなく、「やはりあれは由美さんのもの」と振り返る。里見浩太朗も泣いたという撮影後の出演者やスタッ...
記事全文を読む→戦後最大の清純派スターにして大女優の吉永小百合。そのイメージはもはや神格化された次元に達している。そこに、「本当の小百合」を取り戻してほしいと、旧知の作家が一石を投じ、生い立ちから男性遍歴までを激白。その辛口エールは「サユリスト」の幻想を打...
記事全文を読む→最愛の母・匡子(きょうこ)さんが急逝。その悲しみをこらえて、浅田真央は12月23日からの全日本フィギュア選手権でリンクに立つ。実は、本誌記者は匡子さんとは家族ぐるみで6年来の親交があった。追悼の意を込め、生前に語っていた娘に託した思いの数々...
記事全文を読む→かねてより、上戸彩(26)とEXILE・HIRO(42)の交際は順調だと伝わっている。結婚もそろそろかと周囲は騒ぐが、なんとケータイ料金もびっくりの仰天プランが、すでに練られているというのである。*広告代理店の関係者が耳打ちする。「上戸は『...
記事全文を読む→アテネ、北京両五輪を連覇した内柴正人(33)の逮捕は、国内はおろか世界的にも大きな衝撃だった。何しろ逮捕容疑は、教え子に対する準強姦。客員教授を務めていた大学の10代の女子柔道部員に酒を飲ませ酩酊状態にしてコトに及んだというのだ。バルセロナ...
記事全文を読む→映画「モテキ」(東宝)で推定Fカップ乳を揉みしだかれ、舞台「クレイジーハニー」では「ペロペロしなさい」など淫語を連発。大人の色香も身につけてきた長澤まさみ(24)に今、新たなロマンスが持ち上がっているのである。*今年の長澤といえば、年初から...
記事全文を読む→2011年は、未曽有の大震災によって、これまでの価値観が大転換を迫られた1年だった。が、そんな中でも絶対に見過ごせなかった有名男女の「醜聞」、大組織の「腐敗」がある。本誌は、今だから言える、事の深層を知るキーマンたちを総直撃。「汚れたヤツら...
記事全文を読む→だが、地元への利益誘導型の政治的な手法に関しては、批判の声も少なくない。松井氏のお膝元である八尾市選出の府議会議員の小松ひさし氏は松井氏には、不審な点が多いと言う。「以前、府営公園管理の入札にケチをつけ、橋下知事に直談判し、入札を見直させた...
記事全文を読む→当時の福田総理の対応は立派でしたが、これが当たり前の対応というものです。役人ではなく、選挙で選ばれた政治家が全ての責任を負う。それを野田総理は、まったく理解していないということです。とはいえ、失策続きの野田内閣を自民党は攻めきれていないよう...
記事全文を読む→若かりし頃の「ヤンキー」ぶりもさることながら、府知事に就任が決まった松井氏の政治的な手腕にも注目が集まっている。府議から、いきなり人口880万人のトップに選ばれただけに、その重責に応えられるのだろうか。府庁詰め記者によれば、「橋下府政が遺し...
記事全文を読む→テリーボーイフレンドのほうはどうなってるの?中村もう全然です。京都にいた頃は3年間、東京通いで、東京に出てきてからは、こっちに出てきている友達は少ないし、お仕事が終わるとまっすぐ帰るっていう感じで。テリーつきあうなら、どういうタイプが好きな...
記事全文を読む→投手陣に目を向ければ、昨年のポスティングで破談になった岩隈が、FAとなってオファー待ちだ。メジャー関係者が語る。「WBCでキューバを抑えた強烈なイメージが、スカウトや各球団幹部に残っているし、技術的には問題ない。ただ、肩と肘の故障歴があり、...
記事全文を読む→