そもそも、吉永は恋に強く焦がれるタイプ。69年に上梓した「こころの日記」(10代後半につづった日記集)の中では、「私を強く抱きしめてくれる人が─その胸の中で思いきり泣かせてくれる人がほしい」「私の手紙あの人の胸にとどいたかしら」などと吐露し...
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だが、2010年のバンクーバー五輪が近づくにつれ、一般人だった匡子さんのストレスは増していったように感じた。組織内の権力抗争や、メディアの偏向報道など、耳をふさぎたくなるような話も聞こえてくる。そうした周囲の雑音に対しては、珍しく怒りをあら...
記事全文を読む→自殺未遂騒動から“復帰”したのもつかの間、今度は所属事務所に提訴されそうになっている元「モーニング娘。」の加護亜依(23)に、AV出演話が再燃している。実際に出演交渉に動いた大手AVメーカープロデューサーのA氏が、絶対匿名を条件に最新事情を...
記事全文を読む→テリーあれ、でも資料に「悪いやつに帯を引っ張られて全裸になった」って書いてあるけど?雛形全裸にはなってないです(笑)。テリーこれって、もしかしてコントとかでよくあるやつ?雛形そうです、そうです。「あ、ドリフとかで見た感じ」っていう(笑)。テ...
記事全文を読む→先の中尾のインタビューによれば、〈彼女の広島のロケ地に立ち寄った時、僕は猛烈に腹を立てた。(中略)宿の浴衣の裾もいぎたなく乱して、お銚子を並べ、タバコもスパスパふかしながら宿で酔ってるんだ〉怒った中尾は自分の部屋に吉永を呼びつけて説教。そこ...
記事全文を読む→あちらでユラリこちらでユルリ。映画にドラマにGカップ乳を揺らしまくっている真木よう子(29)だが、その多忙さのあまりか、ついに顔面に異変がッ!*現在放送中のNHKドラマ10「カレ、夫、男友達」(毎週火曜日放送)は、女性から圧倒的支持を受ける...
記事全文を読む→電話では、2カ月に1度のペースで話す機会があった。「元気~?今回もアサ芸用のネタはないけど(笑)」電話はよく、この冗談から始まった。記者と匡子さんとの交流は、6年前に遡る。真央は「フランス杯」で優勝し、一躍時の人となった。出場年齢制限を外し...
記事全文を読む→11年8月21日、東京・お台場のフジテレビ前などで前代未聞の大規模デモが行われた。抗議内容は「フジの“韓流偏重”が許せない!」というもの。デモを主催した「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長で、衛星放送・動画配信サイト「日本文化放送チャンネル...
記事全文を読む→連載734天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」42年の歴史に幕を下ろす「水戸黄門」に出演した雛形あきこ。オファーが来た時に覚悟したという入浴シーンはなく、「やはりあれは由美さんのもの」と振り返る。里見浩太朗も泣いたという撮影後の出演者やスタッ...
記事全文を読む→戦後最大の清純派スターにして大女優の吉永小百合。そのイメージはもはや神格化された次元に達している。そこに、「本当の小百合」を取り戻してほしいと、旧知の作家が一石を投じ、生い立ちから男性遍歴までを激白。その辛口エールは「サユリスト」の幻想を打...
記事全文を読む→最愛の母・匡子(きょうこ)さんが急逝。その悲しみをこらえて、浅田真央は12月23日からの全日本フィギュア選手権でリンクに立つ。実は、本誌記者は匡子さんとは家族ぐるみで6年来の親交があった。追悼の意を込め、生前に語っていた娘に託した思いの数々...
記事全文を読む→かねてより、上戸彩(26)とEXILE・HIRO(42)の交際は順調だと伝わっている。結婚もそろそろかと周囲は騒ぐが、なんとケータイ料金もびっくりの仰天プランが、すでに練られているというのである。*広告代理店の関係者が耳打ちする。「上戸は『...
記事全文を読む→アテネ、北京両五輪を連覇した内柴正人(33)の逮捕は、国内はおろか世界的にも大きな衝撃だった。何しろ逮捕容疑は、教え子に対する準強姦。客員教授を務めていた大学の10代の女子柔道部員に酒を飲ませ酩酊状態にしてコトに及んだというのだ。バルセロナ...
記事全文を読む→映画「モテキ」(東宝)で推定Fカップ乳を揉みしだかれ、舞台「クレイジーハニー」では「ペロペロしなさい」など淫語を連発。大人の色香も身につけてきた長澤まさみ(24)に今、新たなロマンスが持ち上がっているのである。*今年の長澤といえば、年初から...
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