芸能
Posted on 2015年03月25日 17:59

釈由美子、アクション映画で主演を掴むまでの「不思議ちゃん」時代

2015年03月25日 17:59

20150325syaku

「小さいおじさんを見るんですよ」

 何のことやら、さっぱりわからない。女優・釈由美子(36)が、過去に発してきた迷言である。

 釈いわく、その小さいおじさんは「浴室で泣いていると励ましてくれた」そうで、それでも怖いから「シャワーで流した」という。また「アロマキャンドルの炎で暖をとっていた」こともあったようで、「パジャマを着て体操をしていた」と、目撃談まで証言してきたものだ。

 そうした発言をすることで、釈は“不思議ちゃん”キャラを確立し、メディア露出を増やしていった。

 座右の銘を聞かれると、

「『ふんにゃかふんにゃか』です」

 と、笑顔で即答。ビジュアル面とのギャップがウケたのか、ほどなく人気者となった。

「不思議ちゃんのイメージが先行していましたが、当時、グラビアの企画で自宅での“自撮り”をお願いすると、プロのカメラマンが使うレフ版を使って撮影していました。彼氏がそういう職業だったのかどうかは知りませんが、ドジな印象は微塵も感じませんでしたね」(アイドル誌編集者)

 それはさておき、不思議ちゃんキャラが浸透して顔が売れると、CMに引っ張りだことなり女優としても開花していった。

 6月20日公開の主演映画では「KIRI‐『殺し屋。』外伝‐」では14年ぶりに本格アクションに挑んでいる。

「彼女は下積み時代にだいぶ苦労しましたから、女優として評価されると生き生きしていた。イズコという当たり役を得た『スカイハイ』(テレビ朝日系)では、深夜にもかかわらず10%を超える視聴率を叩きだすこともありました。女優として自信が高まったからか、不思議なことに顔立ちにも変化が見られました。目鼻立ちが見違えるようになったのですが、女優らしさというのは顔に出るものなんですね」(スポーツ紙芸能デスク)

 謎めいているからこそ、ファンは惹きつけられるのだろう。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク