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記事全文を読む→「そこをなんとか…」能年玲奈が“最後のレギュラー”で発した悲痛な本音
女優の能年玲奈が9月24日放送を最後にラジオ番組「GIRLS LOCKS!」を卒業する。同番組で月1回、パーソナリティを務めてきた能年が8月27日の放送で自ら発表し、「卒業か‥‥年半やらせていただいたのですが、すごい楽しかったです」と振り返ったのだった。と同時に、次のようにコメント。
「私は上手くお話することができなかったと思うのですが、甘噛みしたりとか。それでも楽しくやらせていただいてですね。『GIRLS LOCKS!』が一番リラックスできるというか、手放しで楽しく自由になれる所でした。すごくなごり惜しいのですが、3年半この女子クラスに通えて嬉しかったです」
芸能ライターが言う。
「番組では能年が特技と自負する芸能人のモノマネを駆使して、いかにショックな出来事であるかを表現した。ビートたけしや稲川淳二のモノマネなどの中で、能年の気持ちを最も的確に表していたのは、俳優・平泉成のモノマネで披露した『そこをなんとかしてくれんかねえ』という言葉。相当にショックだったことが垣間見えました。同番組は小芝風花、広瀬すず、橋本奈々未らが担当。キャリア、人気から考えて『あまちゃん』で国民的大スターになった能年がいつまでもしがみついている場所ではない。ただ、今の能年にはどこにも行き場がなく大切なよりどころだった」
これが唯一のレギュラー番組だった能年。今年1月に無断で個人事務所を立ち上げたことで所属事務所と対立して以降、まるで仕事を入れてもらえない状態が続いている。来年6月に現所属事務所との契約が終了しだい、更新せずに退社し、新天地へ船出するつもりだという。
能年のオフィシャルサイトは今年の5月からストップしたまま。プロフィールは全く更新されず。新着情報もない。オフィシャルグッズも販売されているが、2016年版カレンダーは発売される気配もない。唯一のCMはかんぽ生命。テレビ出演の予定もない。ラジオ番組が終われば、表に出る仕事は皆無の可能性も大で、能年ファンの嘆きも聞こえてくるのだ。
「ファンにとって、現在の状況をダイレクトにつかめるのは、オフィシャルブログしかない。そのブログはこまめに更新されているものの、仕事の話が話題に上りません。最近の仕事といえば、『あまちゃん』のフィリピン放映のためにタガログ語でメッセージを収録した話くらい」(能年ファン)
そのかわりに掲載されるのが映画三昧の日々の記述で、「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」などヒット映画を映画館で観たこと、この夏初浴衣を着たこと、メイクの自主練習や映画のヒロインのコスプレなどで、
「他愛なさすぎて、まるで素人高校生のブログの域を出ない代物。写真は引きばかりで、はじけるような笑顔のアップもなし。もちろん仕事のない開店休業状態を説明することもない。女優の能年ちゃんの活躍が見たいのに」(前出・能年ファン)
来年4月クールの連ドラ主演も事務所の判断で断られたという。今の能年はファンの存在も感じられないほど、余裕がないことは確かだ。
(塩勢知央)
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