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記事全文を読む→【来季はヤバイ】大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希を支えた有能コーチが「引き抜きの標的」に!
ロサンゼルス・ドジャースが「引き抜き」の標的にされていた。ドジャースがその慰留に失敗すれば、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の来シーズンに影響してくるのは必至だ。
「ナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャースが敗れた後、アンドリュー・フリードマン編成本部長が、デーブ・ロバーツ監督を含め、『コーチスタッフはこのままで来季に臨むつもりだ』と話していました」(現地記者)
このコーチ人事の「改造ナシ表明」には、相手球団への牽制も含まれていたようだ。というのも、ロバーツ監督の腹心であるダニー・リーマン・ベンチコーチが、ヒューストン・アストロズの新監督候補だと報じられていたからだ。
「リーマン・コーチが他球団の監督候補となったのは、これが初めてではありません。2025年オフもアトランタ・ブレーブスの監督候補に挙げられていました」(前出・現地記者)
他球団の監督候補に挙げられるのだから、その優秀さは説明するまでもないだろう。
「大谷らの相談役であり、監督と選手のパイプ役でもありました。先発投手であれば、前回登板が100球目途での交代だったのに、今回は80球目途に変わったとします。なぜ変わったのか、ブルペン投手たちの事情などを説明していました。大谷たちに日本食の食材を扱っているスーパーマーケットを教えたりも」(前出・現地記者)
こぞって成績を落としてしまうかも…
リーマン・コーチにはメジャー経験がなく、2015年からドジャースの裏方スタッフとなった。アドバンスビデオスカウト、ゲームプランニング担当、コミュニケーション・コーチを歴任し、2023年からベンチコーチに昇格した。
チームの内部を知る有能コーチの流出は痛手となるが、昇進や昇給がかかった転職と、「この組織にはお世話になったので……」の義理人情を天秤にかけ、後者を選ぶのはアメリカではバッドチョイスだという。
ドジャースもこのことは分かっていて、2024年オフには大谷の「50-50」(50本塁打&50盗塁)をサポートしたクレイトン・マッカロー一塁コーチにマーリンズ監督の話が来た際は、快く送り出している。
リーマン・コーチとアストロズの話し合いがどこまで進んでいるのかは不明だが、来季はドジャースの日本人トリオがこぞって成績を落としてしまうかもしれない。
(飯山満/スポーツライター)
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