芸能
Posted on 2020年08月12日 09:58

「ハケンの品格」好調で終了も「前シリーズより不満」の声続出の“理由”

2020年08月12日 09:58

 篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)第2シリーズの最終回が8月5日に放送され、平均視聴率は12.6%。全話の平均視聴率は12.7%だった。

 同ドラマは、高いスキルを持つスーパー派遣社員の大前春子(篠原)が、老舗食品商社の「S&F」に派遣され、社員の失態による難問を次々と解決するというストーリーが人気となった。また、「S&F」の社員・東海林武(大泉洋)と里中賢介(小泉孝太郎)と大前の微妙な恋の三角関係も見どころの1つだった。

 だが、期待された視聴率は、2007年放送の第1シリーズを超えることはできなかった。

「第1シリーズの初回は18.2%。最終話は26.0%まで伸びました。ですが、今回は、2桁をキープできたものの、期待外れ感はありました」(テレビ誌ライター)

 その原因はどこにあるのか。視聴者の意見をみると「パンチが弱かったし、爽快感に欠ける終わり方で物足りなかった」「今回は、あまりおもしろくなかった。なんだか拍子抜けだった」「期待外れ、不完全燃焼のまま終了、という感が否めません」などの不満と「コロナ禍の中での撮影は大変だったと思いますが、作りが雑な感じがした」という感想が多かった。

「第1シリーズの大前は、凛とした孤高さと仕事人としてのスキルをいかんなく発揮していました。ですが今作は、東海林との漫才のような掛け合いが多く、ギャグ漫画のような展開もあり、前作のようなスカッとした爽快な終わりではなかったように思います」(前出・テレビ誌ライター)

 13年のブランクで、大前の性格が丸くなりすぎたのかもしれない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク