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記事全文を読む→今年は吉本興行から異例の「6組」が…関西芸人が東京進出にこだわる「ギャラ事情」
よしもと漫才劇場(大阪)所属のコンビ6組が3月いっぱいで同劇場を卒業し、4月から東京を拠点として活動するという。マルセイユ、ロングコートダディ、シカゴ実業、ニッポンの社長、マユリカ、紅しょうがの面々だ。
YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」で「よしもと漫才劇場から大切なお知らせ」と題し、生配信で明かされた今回の発表。予想以上の東京進出組の多さに、ファンからは悲喜こもごもの声が飛び交っていた。お笑いライターが語る。
「最近は毎年、関西芸人の誰かが、春から東京進出するのが恒例となっています。18年はかまいたち、ダイアン、19年は霜降り明星、ミキ、20年はアインシュタイン、蛙亭、21年は守谷日和、22年は見取り図でした。そして今年は6組と、一気に増えましたね」
多くは東京で成功しているようだが、そもそもなぜ関西芸人は東京を目指すのか。
「やはりギャラや知名度が格段に上がるため、決断するのでしょう。同じ時間帯のテレビ番組でも、東京ではギャラが2~3倍と言われています。例えば見取り図のリリーは、大阪時代の家賃は4万円でしたが、今は30万円だとか。大阪芸人が東京進出組とたまに大阪で会うと、着ている服もどんどん変わっていくそうで、それだけ収入がアップしている証拠でもある。もちろん、東京に出ても全く売れない場合もあるため、大きな賭けであるのは間違いありません」(前出・お笑いライター)
今回の6組は2~3年後、東京に残っているのだろうか。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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