社会
Posted on 2024年03月04日 05:58

インド古典に記された「空飛ぶ戦車」操縦マニュアルと「核爆弾投下」の悲劇的瞬間

2024年03月04日 05:58

 古代文明の足跡が残るインドには、最古の古典である「リグヴェーダ」や、大長編叙事詩「ラーマーヤナ」、さらには宗教的、哲学的、神話的叙事詩「マハーバーラタ」など、歴史的価値ある文献が数多く残されている。

 そしてそれらいずれにも登場するのが、「考えるのと同じ速さで、意のままに飛び進む」などと記された、「ヴィマナ」と呼ばれる乗り物だ。

 ヴィマナはその時々で、「空飛ぶ宮殿」「空飛ぶ戦車」などとして描かれている。「12本の柱を持ち、1つの車輪、300の回転軸、60の装置など」があり、火と水を使った「からくり」で宇宙へ飛び出していくというのだ。古代文明研究家が解説する。

「紀元前10世紀以前に書かれたという大聖典『ヴァイマーニカ・シャストラ』が1918年に発見されたのですが、神々についての記述は一切りません。書かれていたのはヴィマナの飛行性能や設計構造、操縦法など、どう考えてもヴィマナのマニュアルとしか思えないものだったんです。書物は20世紀初頭、一種のチャネリングによって口述されたものですが、これは宇宙人が古代人に残したヴィマナ操縦法である可能性が高いでしょうね」

 そんな証言を裏付けるかのように、先の叙事詩「ラーマーヤナ」には、こんな記述が残されていた。

〈高速のヴィマナで飛んでいたグルカは3つの都市に向けて、全宇宙の力を秘めた弾丸を投下した。全住民が灰と化した。死体はひどく焼けていて、見分けがつかなかった。髪の毛や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、食物は毒された〉

 それだけではない、「マハーバーラタ」にも、その瞬間がこう描かれているのだ。

〈太陽を一万個集めたほど明るく、煙と火が絡み合った光り輝く柱がそそり立った。死の杖のように、恐るべき槍。その寸法は3キューブと6フィート。授けられた力は、千の眼を持つインドラの雷(いかづち)、生けるもの全てを破壊した…〉

 この記述を核爆弾投下でないとするなら、いったいどう説明したらいいのか。

「実は2010年頃、米軍がアフガニスタンでヴィマナを発見したという噂が流れたのです。しかし、洞窟から運び出そうとした瞬間、全ての兵士が消えてしまったのだと。これは極めて重要度の高い機密事項として、米政府により闇に葬り去られたと聞いていますが…」(前出・古代文明研究家)

 不都合な真実が暴かれる日は、来ないかもしれない。

(ジョン・ドゥ)

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