8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→スーパーフォーミュラでまた「事件」を起こした女子大生レーサーJUJUに「許せない」
モータースポーツ界で物議を醸す騒動が起きた。
大分県のオートポリスで5月18日に開催された、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦。女子大生レーサーのJUJUこと野田樹潤は、ホームストレート手前のシケイン入り口付近で、後続トップ集団への追い抜きを促す「青旗」が振られたにもかかわらず、JUJUはインをかたく守り、追い抜きを食い止めた。
SFGo(全ドライバー情報視聴システム)には、父でチーム代表兼監督の野田英樹氏の無線が残る。
「ルール上、タイヤ交換していない者への青旗義務はない。だが、無線で言われているから譲れ。こんなのレースじゃない」
さらに英語を交えながら、こう諭した。
「JUJU、これは政治だ。チームオーナーを考えろ」
JUJUは2025年から、新設チームHAZAMA ANDO Triple Tree Racingに所属。一方、スーパーフォーミュラの主催団体JRPの会長は近藤真彦であり、近藤はそれに加え、KONDO RACINGのオーナー兼監督でもある。英樹氏の言う「政治」とは、レースの裁定が現場のパフォーマンスだけでなく、JRP会長の影響力によって左右される可能性を指したものだ。
翌日、3位表彰台の山下健太(KONDO RACING所属)は、Xで苦言を綴っている。
〈昨日のレース、許せない無線を聞いたので、そろそろ良く考えた方が良いんじゃないかなと思いますね。誰とは言わないけど〉
父娘コンビへの視線は、一段と厳しさを増すことになったのである。
この騒動を語るには、やはり「親子鷹」としての関係性が不可欠だ。元F1ドライバーで国際レース経験が豊富な英樹氏は、幼いJUJUをサーキットへ連れ出し、ドライビングだけでなく勝負勘や精神面も鍛えてきた。しかし公私の境界が曖昧になりやすく、過剰な擁護や感情的な抗議がたびたび問題になっている。
昨年5月のレースでは、優勝争い中にスピンしてリタイヤ。マシンを降りたJUJUは不甲斐ない自分に腹が立ったのか、借り物のステアリングホイールをコース上に叩きつけ、無断でコースを横断。その「激情事件」はセッション中断を招き、「プロとしての冷静さが足りない」と厳しい声が上がった。幼少期から負けず嫌いの性格が災いした結果だと言われている。
モータースポーツ界で、若い女性がトップカテゴリーを戦う例は稀。親子コンビで挑むJUJUの存在感は大きく、昨年のデビュー以降の連続完走は14戦を数える。しかしその裏では、終盤にフラフラと進路を変え、他車の追い抜きを妨ぐブロック走行が散見されるなど、「まずは技術を磨いてから」と注文がついている。
今回の「青旗無視」事件を受けて、レース運営は青旗対応と、運営、ドライバー、チーム間のコミュニケーション改善が急務としている。自らの激情でレースの流れを変え続けるJUJU親子。次戦では期待と厳しい声援を背中に受けつつ、技術とメンタル両面で真価が問われるだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→
