これはあまりに故人への礼節に欠けていた、と言わざるをえない。2月26日の「サンデーモーニング」(TBS系)で、2月13日に亡くなった漫画家の松本零士氏を取り上げたものの、法政大学前総長の田中優子氏ら老年コメンテーター達は「(松本氏の作品を)...
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ダウンタウン・松本人志の「ワイドナショー」(フジテレビ)降板が「FRIDAYデジタル」に報じられたが、この番組は13年から続く「日曜午前の顔」だった。記事に登場する関係者によると「今年3月をもって松本さんの番組降板が決定しました」とのことだ...
記事全文を読む→以前なら絶対にしないミスをするようになり、衰えが指摘されることが増えた「バス旅のプロ」太川陽介。2月22日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦10 in 群馬」でも、凡ミスを連発してしまった。ま...
記事全文を読む→2月26日、「スポニチ」がKinki Kidsの堂本光一と女優・佐藤めぐみの「真剣交際」を報じた。記事によれば、2人は堂本が座長が務めた2009年のミュージカル「Endless SHOCK」で共演。舞台経験がなかったヒロイン役の佐藤を堂本が...
記事全文を読む→昨年12月に放送された第73作をもって最終回を迎えた、高橋英樹の「西村京太郎トラベルミステリー 十津川警部」(テレビ朝日系)シリーズ。もう十津川の名推理を見ることは叶わず、ファンも落ち着きを取り戻している…かに見えた。ところが、そんなファン...
記事全文を読む→安藤サクラ主演ドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の第8話が2月26日に放送され、世帯平均視聴率は6.8%を記録。先週に続き番組最高視聴率を更新した。前話のラストで、生き直し4巡目の主人公・近藤麻美(安藤)は、親友の宇野真里(水...
記事全文を読む→俳優業のみならず、芸能界No.1の実力を誇るプロ雀士しても活動。現在開催中の「Mリーグ2022-23」に「TEAM雷電」の一員として出場している萩原聖人である。そんな萩原が、とんでもない騒動に巻き込まれたことがあった。それが94年10月から...
記事全文を読む→コウメ太夫が、一発屋芸人からのV字回復を遂げている。白塗りの女形太夫のキャラで、ネタ番組「エンタの神様」(日本テレビ系)を機にブレイクしたのは、もう20年近く前。しかし、そのキャラはまたたく間に飽きられ、番組終了後は急失速した。結婚、離婚を...
記事全文を読む→あの物怖じしない、あっけらかんとした物言いに、もはや爽快感すら覚えてしまう人は多いのではないか。国生さゆりが2月17日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に生出演したのだが、「男運が悪すぎる」というテーマで、ズバズバと言い放ったのだ。2度...
記事全文を読む→学年では宮沢よりも1つ上で、先んじて“奇跡の50歳”の道を突き進んでいるのが高岡早紀(50)だ。インスタグラムでは、魔性の美ボディを惜しげもなく披露している。「2月16日、上下とも黒のドレスでハイヒールを履いた全身ショットを投稿。9頭身で色...
記事全文を読む→そんな宮沢は、09年にハワイ在住の日本人実業家と結婚し、同年に女児を出産するも16年に離婚。18年3月には俳優の森田剛(44)と再婚しているが、どのようなプライベートを送っているのだろうか。2人を知るテレビ関係者が明かす。「結婚から5年近く...
記事全文を読む→「人間五十年」と言われたのは過去の話。今や大人の色香たっぷりの女優が数多く活躍しているが、4月の誕生日で仲間入りする宮沢りえと、昨年12月に大台に乗ったばかりの高岡早紀はまさに“奇跡の50歳”。いまだ成長を続ける2人の完熟ボディを徹底比較す...
記事全文を読む→3月にトレーディングカードを発売し、イベントも開催する今野杏南のキーワードは「紫」と「サウナ」。その理由を聞いてみると…。----おおっ、あんちょ、オトナだねぇ。杏南もうオトナですよ~。----いや、なんていうか、いつにも増して。その紫のド...
記事全文を読む→2月23日配信の「フライデーデジタル」が、ダウンタウンの松本人志が3月をもってレギュラー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)を降板すると報じている。2013年からスタートした同番組の進行は東野幸治が務め、松本はあくまでレギュラーコメンテー...
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