フリーで活躍する有働由美子(56)は、19年公開の三谷幸喜監督作「記憶にございません!」(東宝)で銀幕デビューを飾っている。「有働が演じるのはニュースキャスターの近藤ボニータ。まつ毛エクステをバリバリに効かせた超濃厚メイクで、ズバズバと辛口...
記事全文を読む→女子アナ
ニュースを読むだけが女子アナの仕事にあらず。視聴率のためならドラマ現場に駆り出され、女優業もこなさなければならない。故・野際陽子はNHKアナとして活躍後、数々のドラマや映画に出演して女優開眼。そんな野際を超える逸材を探すべく、美女アナ9人の...
記事全文を読む→今週からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」の評判がすこぶるいい。一部、RADWIMPSによる主題歌「賜物」がミスマッチだという声があるようだが、裏を返せば、それくらいしか文句のつけようがない、ということだろう。うるさ型のネット...
記事全文を読む→プロ野球の始球式には様々な著名人が登板するが、局アナの登場は多くないのではないか。その大役を担うことになったのは、TBSの田村真子アナウンサー。舞台は4月2日の中日×巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)だ。三重県松阪市出身の田村アナは応援歌「燃...
記事全文を読む→女子アナ史上最大のバストを持つ高橋真麻が「伝説の番組」に帰ってくる。3月29日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送される「あさこ・梨乃の5万円旅」に、6年ぶりに参戦するのだ。第19弾となる最新回は、2本立て3時間半のスペシャル版。高橋...
記事全文を読む→フジテレビ金曜深夜の「オールナイトフジコ」は始まった時から「いつまでバブルのつもりなのか」と懐疑的だったので、終わって清々している。いま振り返ると、昨年春にスタートした際、その初回には当時の港浩一社長や大多亮専務、そして総合プロデューサーの...
記事全文を読む→常日頃から「食べることが好き」と公言している日本テレビ・水卜麻美アナの「魅力大爆発」な場面に遭遇した。それは3月26日の「ZIP!」における「旅するエプロン」コーナーでのことだった。普段は、伊藤楽(タレント)と池田航(俳優)の2人がワゴン車...
記事全文を読む→テレビ東京の大江麻理子アナが「出没!アド街ック天国」で展開したのは、驚きの告白だった。3月22日は30年を記念して「祝!放送1500回 アド街30周年SPECIAL」として、特別な内容を放送。八塩圭子や大江アナなど、歴代のMCが出演した。番...
記事全文を読む→沈みゆく船からネズミが逃げ出すように、フジテレビから女子アナが次々と去り始めた。現在までに椿原慶子アナ、永島優美アナ、そして岸本理沙アナが3月末で退社すると報じられている。椿原アナは兵庫県神戸市出身で、2008年に入社。同期には加藤綾子(現...
記事全文を読む→「カブス×ドジャース」の開幕戦は、ビデオリサーチの発表によると、瞬間最高視聴率は35.7%だったそうだ。開幕戦前の公開練習の観覧チケットまでプレミア化したというから、「大阪万博2025」の関係者はさぞや歯噛みしたことだろう。いよいよシーズン...
記事全文を読む→激震が続くフジテレビで、椿原慶子アナと永島優美アナが3月いっぱいで退社するが、実はもうひとり、同時に去っていく有望株がいた。今年で入社4年目を迎える、岸本理沙アナだ。2歳から6歳まで米ニュージャージー州で過ごし、慶応大経済学部経済学科卒業後...
記事全文を読む→実力十分の女子アナの同時離脱に、フジテレビは頭が痛いのではないだろうか。椿原慶子アナ、永島優美アナが3月31日をもって退社することが分かったのである。椿原アナは2008年入社。現在はフリーとなっている加藤綾子の同期で、「FNNスーパーニュ―...
記事全文を読む→元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の問題で渦中のフジテレビは、3月28日をもって終了する朝の情報番組「めざまし8」の後番組として、新番組「サン!シャイン」を3月31日からスタートさせると発表した。これは「大人のためのライブ...
記事全文を読む→ご都合主義が過ぎるあまりに雑な脚本のせいで、「朝ドラ」ならぬ「浅ドラ」などと揶揄されているNHK「おむすび」。第21週「米田家の呪い」では、ヒロイン・結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)と祖母・佳代(宮崎美子)が糸島から神戸を訪れ、息子(結...
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