今年で3回目を迎えたAKB48総選挙。常に筋書きのない名ドラマを生むとともに、数々の名言、名スピーチが誕生している。「思わず涙した」という南海キャンディーズの山里亮太(34)が熱く語ってくれた。* 今年、心にいちばん響いたといえば、やはりセ...
記事全文を読む→2011年9月
誰も理解できない選手起用を繰り出す指揮官の続投に、ある「スターOB」の登場を待ち望む声が上がっているという。CM撮影のため、8月下旬にアメリカから来日したランディ・バース氏(57)である。元本塁打王はその際、複数のメディアのインタビューに答...
記事全文を読む→結果が求められるプロ野球の世界。不人気、不評、成績不振、トラブル勃発‥‥さまざまな名目で指揮官の契約延長は見送られ、途中解任される。その「空席」を巡る動きが、シーズン終了を待たずして早くも活発化。謎の交代から仰天の「ウルトラC」まで、セ・パ...
記事全文を読む→過熱する一方の紳助引退報道。その最中、もう一つの事件が報じられた。ダウンタウン・浜田雅功(48)が倉木麻衣(28)を誹謗したところ、街宣車を差し向けられたというのだ。いったい誰が何のために?謎が謎を呼ぶ「倉木と右翼と紳助」のアブナイ関係とは...
記事全文を読む→君のお母さんは特別だったよテリー お母さんの作品とか見てますか。多岐川 3歳ぐらいから舞台に連れて行ってもらって見てましたし、最近「俺たちは天使だ!」とか、母が若い時のドラマを家で見つけて。テリー 家で見つけてって、どういうこと。多岐川 D...
記事全文を読む→つい、ぼんやりと見過ごしてしまうCMの数々だが、実は「意外な事実」が隠されていたりもする。そんな謎解きの旅にご案内!*まさか、宮﨑あおい(25)の口から「♪ドブネズミみたいに~」のパンクロックが聴けるとは。そういえば、昨年来「earthmu...
記事全文を読む→タレントの相武紗季(26)が最近、ご機嫌ナナメだという。その原因は、ほかならぬ噂の恋人であるTOKIOの長瀬智也(32)からのプロポーズにあったというのだ。2人の間に何があったのか。*「いやー、かなりサキちゃん、ブーたれてましたね。『ありえ...
記事全文を読む→着々と外堀が埋まりつつある次期監督問題。もし実現すれば、その衝撃度は計り知れないが、球団はさらなる「隠し玉」を用意するつもりだという。西武グループ関係者が明かす。「清原氏と同い年で仲のいいデニー友利氏(44)の投手コーチ就任が念頭にあります...
記事全文を読む→阪神VS巨人「ベンチ裏3位争い」オフレコ舌戦昨年のロッテのごとく、3位に滑り込めば日本一の可能性が出てくるクライマックス・シリーズ。ヤクルトが首位を走るセ・リーグの焦点は、3位を賭けた阪神VS巨人の攻防と言っていい。伝統の一戦を彩るのは、両...
記事全文を読む→紳助狂想曲がなんと、V争い真っ最中の日本ハムにまで波紋を広げていた。監督は困惑し、エースは激怒したという事態の一部始終を明かそう。*紳助の引退会見から程なくして、札幌ドームには報道陣からコメントを求められる、日本ハム・梨田昌孝監督(58)の...
記事全文を読む→克基君はダメと言われて…テリー 結婚する時、お母さんは何て言ったんですか。多岐川 猛反対で。テリー 「22で何言ってるの。結婚なんて35でいいのよ」みたいな。多岐川 そうそう、そんなんでした。しかも「克基君はダメ!」って。テリー 「あの男は...
記事全文を読む→谷間で、股間で、舌技で‥‥男たちを悩殺したあのセクシーCMが、ここに大復活。美女たちの色っぽ艶姿にしばし酔いしれよう。*セクシーCM編1000人アンケートのトップ3は鉄板の色めきCMが占めた。芸能評論家の田山洋一氏が激賞するのは、あのお風呂...
記事全文を読む→浜崎あゆみ(32)が「ミュージックステーション」25周年記念特番の出演をドタキャンした。当初は、「体調を崩したため」と説明したのだが‥‥。 * 芸能関係者が言う。「浜崎は番組放送4日前の9月12日から体調不良を訴えていた。ところが、その後、...
記事全文を読む→ところで「清原監督」が最有力候補となる背景には、球団が抱える「ある問題」が存在する。それを象徴するのが、水面下の交渉を進める後藤高志オーナー(62)の、この言葉である。「とにかく人気がないとダメだ!」西武担当記者が解説する。「確かに連日1万...
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