20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(1)心肺停止状態で救急搬送
戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらも、生涯、ステージに立ち続けた男の姿──。63歳の突然死に向かう「凄絶な15年」の日々を追った!
「MARIE~!」
今年4月19日、東京・練馬文化センターで開催された「第23回 紅白歌合戦」(日本歌手協会主催)の最後方の席で、立ち上がって声援を送る男がいた。それが、西城秀樹である。この日が結果的に「人前に出た最後の姿」になってしまったが、当日の総合司会を務めた歌手協会理事・合田道人氏が明かす。
「MARIEというのは、秀樹さんの奥さんが通っているエステティシャンで、秀樹さんとも家族ぐるみのつきあい。この日、MARIEが歌のステージに立つというので、応援に来たんです。2度も立ち上がって『MARIE~!』と叫んだんですよ」
合田氏はMARIEのステージ後、西城のもとへ駆け寄って直撃インタビューを敢行。立ち上がった西城に、客席は総立ちして歓声を送った。
「秀樹さんに『元気になってよかったですね』と聞くと『はい、はい』とニコニコしながら答えました。歌手協会で主催している11月の歌謡祭にも『今年は出ていただけますね』と続けたら、力強く『はい、ぜひ』と言ってくれました。実は席で何度も立ったり座ったりを繰り返して周りの人が不思議がっていましたが、それも秀樹さんのリハビリだったんです」
貴重な「最期の肉声」は、会場に居合わせた約1400人の観客のみが聞くことができたのである。
だが、この日から6日後の4月25日に自宅で倒れ、救急搬送された時にはすでに心肺停止の状態だった。それから意識を回復することなく、家族らに見守られて5月16日午後11時53分、急性心不全により63年の早すぎる生涯を閉じる。
03年と11年の2度にわたって脳梗塞を発症し、特に2度目のあとは言語障害や右半身のしびれなど、目に見える形の後遺症が残った。週刊アサヒ芸能にも「テリー伊藤対談」や単独インタビューなどで何度も登場しているが、1メートルを歩くのに1分ほどかかったこともあった。
倒れたその日も、西城はリハビリに励んでいた。15年6月から通院した「フリーウォーキングメディカル」の大明龍八院長が語る。
「最初は立つことすらできませんでした。当初の目的はトイレ、お風呂、御飯、この3つを他人の手を借りずにできるようになること。努力のかいあって約半年で立てるようになり、身の回りのこともほとんど自力でできるようになったんです」
だが西城のリハビリは、さらに過酷さを増していった‥‥。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

