テリー今、ご主人の話を聞いていて、「もしそんな人が俺の奥さんだったら、どうだろう」と想像してみたんだよ。俺なんかは洋服店にしょっちゅう行ったりするんだけど、そういうところについて来て、見ていてくれている、みたいな感じなんだろうね。雛形しかも...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号
一口馬主も今年はディープインパクト以外の馬に強く目を向けているようで、「これまではクラシックを夢みてディープ産駒に投資してきましたが、最も走った馬でも重賞入着まで。これでは元が取れません。よく見ると、未勝利や下級条件であえいでいる馬もゴロゴ...
記事全文を読む→テリーご主人は、出会った時からそういう感じの人だったの?雛形知り合った頃は、さすがにそこまでのことはなかったですけど。テリーじゃあ、つきあうきっかけは?雛形ドラマで共演したのが最初です。撮影が終わったあと、共演した人たちと一緒に主人の舞台を...
記事全文を読む→近年のディープ産駒はダノンシャーク(マイルCS・芝1600メートル)、リアルスティール(ドバイターフ・芝1800メートル)、エイシンヒカリ(イスパーン賞・芝1800メートル)のように、2000メートル以下のGIで活躍することも目立ってきた。...
記事全文を読む→テリーご家族といえば、最近、ご主人の天野浩成さんが話題になっているよね。どこに行くにしても、雛形さんのあとをついてくるっていう話だけど。雛形そうですね。もう10年近く一緒にいるので、私にとっては普通なんですけど、最近は主人のことを番組で話す...
記事全文を読む→稀代の天才騎手とのコンビで社会的なブームをもたらし、圧倒的な戦績とそのスター性と話題を携えて大種牡馬となったディープインパクト。だがここにきて、そのカリスマ性に大きな疑問が生じてきた。ついに「時代」の終焉を指摘する声が上がっているのだ。日本...
記事全文を読む→●ゲスト:雛形あきこ(ひながた・あきこ)1978年、東京都生まれ。幼い頃から劇団に所属。92年、ドラマ「おべんきょう」(TBS系)に出演し、中学2年生の頃に芸能界デビュー。その後、雑誌のグラビアやドラマ、バラエティー番組で活躍。また22年に...
記事全文を読む→朝(あした)には紅顔ありて、夕(ゆうべ)には白骨となれる身なり(蓮如)浄土真宗の葬儀などで読まれる「御文章」の中の「白骨章」の一節。身内の葬儀などで僧侶からこのお経を聞いたことがある人もいるだろう。「われや先、人や先、今日ともしらず、明日と...
記事全文を読む→日本各地から常時15種類ラインナップ全メニューに「変幻自在の味噌」使用青森から九州まで日本各地の味噌を常時15種類ほど取りそろえ、それぞれの特徴を活かした創作料理で、バラエティー豊かに味噌を堪能できる味噌料理専門酒場、お通しからシジミの味噌...
記事全文を読む→現在、日本政府が北朝鮮による拉致被害者の認定をしているのは、横田めぐみさんら17名。それに加えて、拉致された疑いがある日本人の特定失踪者らは全国で860名以上に上る。それに対して北朝鮮は、5月12日の朝鮮中央通信で拉致問題に触れて、〈すでに...
記事全文を読む→自分のやることには、常に支持が集まるわけではない。厳しく批判する人、快く思わない人、陰口を叩く人‥‥。そのストレスをどうさばくべきなのか。<まず実践があってこそ>能(よ)く誦(しょう)し、能く言うこと鸚鵡(おうむ)もよく為(な)す。言って行...
記事全文を読む→02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、「安易な妥協をするべきではない」と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体では...
記事全文を読む→向谷氏は、僧籍を持つ前の50歳の時に地域の人の推薦を受けて保護司を引き受け、少年から60代以上のヤクザまでさまざまな人間に出会ってきた。「その中で感じたのは、ヤクザでも暴走族でも、自分でアタマをとったことのある人間は、必ず刑務所を出てから、...
記事全文を読む→人在世間愛欲之中独生独死独去来身自当之無有代者(釈迦)「『人、世間の愛欲の中にありて、ひとり生まれ、ひとり死し、ひとり去り、ひとり来る。身みずからこれを受け、代わる者あることなし』と読みます。人というのは一人で生まれ、またたった一人で死に去...
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