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記事全文を読む→山口紗弥加、気つけば「たくらみ顔」が似合う息の長い女優になっていた!
視聴率は苦戦が続いているものの、視聴満足度が高いと言われているドラマ「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系)。中でも山口紗弥加演じる入間瑛理奈は、高橋克典演じる警察官僚の良妻でありながら平気で犯罪を企てる“毒女”として、視聴者を楽しませているようだ。
「心のスキマを埋めるために若い男性との肉欲に走り、過去に高橋演じる警察官僚・入間公平との不貞の末に出産した息子を捨て、その息子とは知らずに肉体関係を持っても開き直る“強い毒女”を演じる稲森いずみに対し、山口演じる瑛理奈はフッとした瞬間に見せる“たくらみ顔”がよく似合います。殺人を犯しても平気で日常生活を送れる二面性を持つ“怖い毒女”で、ゾッとするような表情がとてもうまいんです。山口は22歳の頃から1年ほど高熱を繰り返す原因不明の体調不良を起こし、当時はアイドル女優としてドラマに出演したりバラエティ番組でアイドルらしからぬ“コマネチポーズ”をしてみたりと、本人いわく芸能界を『もう辞めるしかない』と思うほど迷走していた時期があります。ところが“最後の仕事”と心に決めて臨んだ2003年公演の野田秀樹氏演出舞台『オイル』で女優として目覚め、同じ年に公演された故・蜷川幸雄氏演出の舞台『エレクトラ』に出演して女優として生きていくことを改めて決意したんだそうです。山口の迷走時代を知っているアラフォー以上の視聴者は、まさか山口がこれだけドラマに深みを与えることができる息の長い女優になるとは思っていなかったのでは」(演劇誌ライター)
ドラマが後半戦に入り、俄然、毒女ぶりをさく裂させている山口。これからどんな「悪だくみ」を実行するのか楽しみだ。
アサ芸チョイス
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