芸能
Posted on 2018年07月21日 17:58

TBS安住紳一郎、「80歳まで現役を」の声が出るほどラジオを支えていた!

2018年07月21日 17:58

 ラジオ聴取率調査の結果が7月10日に発表された。首都圏の男女12歳~69歳を対象にしており、6月11~17日に実施。調査を行ったビデオリサーチによると、全局中トップの人気を獲得したのは、TBSラジオ。同局は2001年8月から17年間にわたり、102期連続でトップを死守し続けている。トップに輝いたのは、週平均、平日、土曜、日曜の各平均についてもで、聴取率は0.9%。ちなみに2位はJ-WAVEの0.7%、ニッポン放送の0.6%と続く。

 最高聴取率ランキング(15分単位)でトップに輝いたのは、05年スタートの生放送「安住紳一郎の日曜天国」である。

「毎回の調査で高聴取率をぶっちぎる優良番組。TBSの局アナである安住アナは『新・情報7DAYS ニュースキャスター』など同局のテレビのバラエティ番組での仕切りもうまいが、ラジオはそれに輪をかけてうまい。声はよく通るし、ゲストとのトークもよどみない。御年78歳の森本毅郎大先輩がパーソナリティーを務める『森本毅郎・スタンバイ!』が2位を獲得しているが、あの路線を狙えば、安住は80歳を過ぎても現役でイケますよ。同局はベスト10に『伊集院光とらじおと』『赤江珠緒たまむすび』『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』『ジェーン・スー生活は踊る』と合わせ、6本ランクインしているが、いずれもタレントとフリーアナがメインパーソナリティー。局アナは安住だけですから、もっと評価されていいはずですよ」(芸能ライター)

 またニッポン放送は、12歳~19歳男女に人気抜群であることがわかった。人気の秘密は、看板番組の「オールナイトニッポン」。月~土曜の同時間帯トップに輝いた。「菅田将暉のオールナイトニッポン」(月・聴取率0.8%)、「星野源のオールナイトニッポン」(火・0.8%)、「AKB48のオールナイトニッポン」(水・0.4%)、「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(木・0.6%)、「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(金・0.8%)、「オードリーのオールナイトニッポン」(土・0.6%)。

 午前1~3時までの深夜帯に、10代の若者がラジオをむさぼり聞いていたのは今も昔も変わっていないようだ。

(塩勢知央)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク