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7月24日に放送された綾瀬はるか主演のテレビドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)第3話の視聴率が12.4%だったことがわかった。この数字は、番組最高視聴率だという。
「今回、同ドラマは、第1話の11.5%を上回る最高視聴率を記録しました。第3話は、綾瀬演じる主人公が、義娘の通う学校のPTAと対立し、たった1人で運動会を成立させるという物語です。その際、彼女は、身体にピッタリと張り付いたブラウスを着て参加したのですが、胸元からは今にもはち切れんばかりのロケット胸が飛び出していたため、視聴者から大きな注目を集めました」(テレビ誌記者)
胸を強調した綾瀬の衣装に、視聴者からは「素晴らしすぎる巨大なバスト!」「神々しい胸にしか目がいかない。最高だ」「これなら毎週見てしまう」と、喜びの声が殺到した。
一方、同日に放送された吉岡里帆主演のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)は、視聴率5.5%の大爆死で、綾瀬のドラマの半分以下の結果となった。ここまで明暗が分かれたのは、生活保護という重いテーマ以外に、吉岡の衣装も関係しているという。
「綾瀬と吉岡の2人は、男性人気がとても高い女優です。しかし綾瀬がドラマの初回から腹芸などのシーンに挑み、自分の肌を惜しみなく披露してきたのに対し、吉岡は公務員という役柄のため、肌見せどころか身体のラインも目立たないような衣装ばかり。すると男性視聴者からは、2人の艶度を比べるコメントなども相次ぎ、綾瀬のドラマを支持する声が強くなってきているのです。吉岡といえば過去、インタビューで『人は脱いだ人を“脱いでる人が芝居している”って見る』と語っているため、身体を武器にすることに抵抗があるのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
とはいえ、ドラマはまだまだ前半戦。今後、吉岡が魅せる健康で文化的なボディに期待したい。
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