女子アナ

2013年100大予測(7)大橋未歩、加藤シルビア「女子アナ世代交代!?」

 人気アナの退社が相次いだ昨年。今年は、いっそう世代交代に拍車がかかりそうだ。

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏が言う。

フジの三田友梨佳アナ(25)は最大のエース候補。1年目の新人研修時に、スポーツ班・バラエティ班・ニュース班全てで研修したことが、上層部から期待されている証拠です。こんな扱いを受ける新人は他に類を見ません」

 では、田中みな実アナ(26)のプライベートばかりが際立つTBSはどうか。

昨年のレギュラー数が驚異の13本を誇る枡田絵理奈アナ(26)は期待大。顔もいいし、何より隠れ巨乳。横からのカメラワークが増えれば人気急上昇間違いなしです」(前出・丸山氏)

 TBSには「さらに注目巨乳がいる」と女子アナ評論家の高島恒雄氏も続ける。

ハーフの加藤シルビアアナ(27)は、すごい重量感の巨乳の持ち主。彼女は『朝ズバッ!』で真面目に、深夜番組では毒舌に汚れキャラを演じるなど、バランス感覚も抜群

 そして、NHKから鳴り物入りで民放移籍を果たすフリーの山岸舞彩(25)は、二重丸の大本命だ。

「衣装はパンチラギリギリのミニスカをはき、不機嫌なスポーツ選手相手にもボディタッチを繰り出しメロメロにさせるなど、インタビュアーとしても抜群」(前出・丸山氏)

 また、昨年はフジの中野美奈子(33)、日テレの西尾由佳理(35)など各局エースの退社をはじめ、人事異動を含めると合計14人もの女子アナが去ったが、

「00年代女子アナブームを築いたアナたちが退社し、さらに世代交代化が進むと思います。次はテレビ朝日の前田有紀アナ(31)あたりでは‥‥」(前出・高島氏)

 さらに、かつてのエースアナも退社が決定的だ。

テレビ東京の大橋未歩アナ(34)はレギュラーもなく、本人も退社の意向を漏らしている。社内的も大江麻理子アナ(34)にシフトして居場所がない状態です」(テレ東関係者)

 昨年に続き、寿退社組もあとを絶たない。

福永祐一騎手(36)との熱愛が発覚したフジの松尾翠アナ(29)と、巨人の長野久義(28)と交際中で、すでに監督に紹介して結婚のタイミングを調整中と噂されるテレ朝の下平さやかアナ(39)です」

 今年も、目まぐるしく変わる女の園から目が離せそうにないのである。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
5
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった