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記事全文を読む→菅田将暉、ユニフォーム姿公開で“醜聞続き”アメフト界の救世主になる!?
人気俳優の菅田将暉が、これまで表に出すことのなかったアメフト部時代の写真を公開した。11月4日に開催された「トヨタ カローラスポーツ」のトークイベントにゲスト出演した菅田は、秘蔵のスポーツシーンを公開することに。ここで菅田は「そのスポーツじゃないと身に付けない物。頭に特殊な物を付けています」「危ないというか激しいスポーツですね」といったヒントを出したうえで、白いヘルメットとユニフォームを身に付けている現役当時の写真を紹介した。
当の菅田は「これね、高1の時です。こんな時期もあったんですよ」と照れた様子。アメフトを始めたきっかけについては「マンガですね。『アイシールド21』というマンガが爆流行りしまして、あの楕円のボールが投げたいって、そこから」と説明していた。また「最後まで部活できずに上京しちゃったんで、1年くらいしかできなかった」との経緯も口にしていたが、この写真公開についてスポーツライターが驚いた様子で語る。
「菅田がアメフト経験者であることは広く知られていましたが、自分の口からここまで詳細に明かしたのはおそらく初めて。彼は創部72年の伝統を持つ大阪府立池田高校アメフト部の『’46GALLEON』で、花形ポジションのクォーターバック(QB)を務めていました。司令塔とも呼ばれるQBはアスレチック能力に加えて戦術を深く理解する頭脳も必要なポジション。アメフト芸人で知られるオードリーはかつてラジオ番組で『菅田将暉クンはQBやっていたらしいよ』(若林)、『へえ、頭いいんだね』(春日)とのやり取りを披露したこともあります」
そんな菅田のアメフト写真公開は、ファンのみならずアメフト業界からも大きく注目されている。競技の普及や啓蒙に役立つのはもちろん、現在のアメフト界にとって菅田のカミングアウトが「救世主」になる可能性を秘めているというのだ。スポーツライターが続ける。
「野球やサッカーに比べるとマイナーな存在のアメフトですが、大学レベルでは200校以上にアメフト部があり、関西ではスタジアムが満員になる人気を誇っています。しかし5月に発生した日大アメフト部の『危険タックル問題』により、危険な競技というイメージが先行。また菅田のイベント後ではありますが、11月6日には社会人リーグの外国人選手が東京・渋谷のハロウィンでトラブルから逮捕されていたことも発覚し、アメフトに対するイメージが相当悪化している状況です。そんな逆風の中、絶大な人気を誇る菅田がアメフト部経験を明かしてくれたことは、アメフト界にとってはまさに渡りに船。これで菅田ファンがアメフトに興味を持ってくれれば、現在のネガティブな状況が少しでも払拭できるのではと、大きな期待が掛かっています」
菅田がなぜこのタイミングでアメフト経験を明かしたのかは定かではないが、低迷するアメフトに少しでも貢献したいという気持ちもあったのかもしれない。そんな菅田からはもっと、アメフトに関するエピソードを聞きたいものだ。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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