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記事全文を読む→ジミー大西の“失神完走”にマラソン愛好者から非難ごうごう!
タレントのジミー大西が11月25日、第8回大阪マラソンを6時間51分26秒で完走した。同大会は制限時間が7時間で、収容関門閉鎖時刻を基にした速度で走る「収容通告車」に追い越されたランナーはその場で競争中止となるため、ジミーはぎりぎりの成績で完走を果たしたことになる。
そのジミーはゴール後に「途中、2回倒れた」と告白。20キロ付近と残り2~3キロのあたりで気を失ったとのことで、厳しいレースとなった模様だ。そんなジミーの走りについてスポーツライターが指摘する。
「マラソンとは縁のなさそうなジミーですが、実は“アンバサダー”として大阪マラソンを走るのはこれが3回目。初マラソンだった3年前は5時間35分22秒、そして昨年は6時間14分22秒で完走しており、回を重ねるたびに遅くなっています。初出場時は13キロ、そして前回は17キロ減量しての挑戦でしたが、今回は公開練習もなく、減量したとの情報も伝わっていないので、これまでで最もコンディションが悪かった可能性も考えられます」
今回の結果について、マラソン愛好家から「倒れたのに走らせ続けたとは信じられない」「事故が起こったらどうするつもりだったのか」といった非難が続出。中には「アンバサダーだから無理やり走らせたのか?」という疑問の声もあがっている。
「大阪マラソンには今回も吉本芸人が多数参加しています。ブラックマヨネーズの小杉竜一は119キロの体重を10キロ減量しての挑戦でしたが、30.6キロ地点で時間制限によりあえなくリタイア。そしてジミーもリタイアぎりぎりでの完走となりました。こういった挑戦をやたらと美談に仕立て上げる風潮もありますが、マラソンは国内大会で20年間に127名が心肺停止に陥ったという肉体的負担の大きな競技。実際、芸能人でも、09年の東京マラソンで松村邦洋が心肺停止に陥った例もあります。今回の大阪マラソンでは12件の救急搬送と1件のAED使用があり、小杉やジミーが大事にならなかったのは、『運が良かっただけ』とさえ言えるのです。芸人の参加をやめろとまでは言いませんが、早めのリタイアや、倒れたら競技を中止させるといった措置は必要でしょう。いざ事故が起こってからでは遅すぎるのです」(前出・スポーツライター)
現在のペースでは来年、ジミーが時間制限に引っ掛かる可能性も高い。本人は大阪万博が開催される2025年までのマラソン引退も口にしていたが、もっと早い時期での決断も求められるのではないだろうか。
(金田麻有)
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