スポーツ
Posted on 2018年12月06日 17:59

後輩・紀平梨花の「台頭」にも宮原知子は「動じない」証言!

2018年12月06日 17:59

 女子フィギュアスケートで今季シニアデビューの紀平梨花選手が、トリプルアクセルを武器にGPシリーズ連勝を飾り、GPファイナルでは今季も絶好調のアリーナ・ザギトワ選手と火花を散らすことに、大きな期待が寄せられている。

「紀平選手のすごいところはジャンプだけではなく、そのほかの要素も加点がつくような技術を持っているんです。GPシリーズでは宮原知子選手をしのいで優勝しましたが、GPファイナル、全日本選手権でも優勝して、日本の女子のエースの座を奪うかもしれません」(女性誌記者)

 紀平選手の台頭は、これまでミスパーフェクトとしてエースの座を守ってきた宮原選手にとってプレッシャーではないかと思いきや、宮原選手が動じることはないという。

「宮原選手は着実に技術を磨くだけで焦ったりはしないでしょう。今季の宮原選手はジャンプの修正に取り組み、しっかりと効果を出しています。紀平選手はNHK杯で224.31を取り、宮原の今シーズンのベストの219.71を上回っていますが、その後のフランス杯では優勝したとはいえ得点は205.92。まだ若いだけに、どうしても精神的な面で安定していないところがありますからね。それに、宮原選手と紀平選手は同門です。羽生結弦選手とハビエル・フェルナンデス選手がそうだったように、たがいに刺激しあえる仲間ですから、心乱されることはないでしょう」(スポーツライター)

 ブライアン・オーサーコーチはかつて、羽生選手の練習環境について、世界2位のライバルが同じクラブにいるので、試合を前にライバルはどれくらい仕上がっているのかなど、疑心暗鬼になる必要がなく、精神面で良いと語っていた。紀平選手にとっても、宮原選手にとっても、申し分ない練習環境ということになるのだろう。

 両選手には、たがいに高め合って日本の女子フィギュアを盛り上げていただきたい。

(芝公子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク