芸能
Posted on 2018年12月15日 17:57

上沼恵美子 関西テレビ界に君臨する「抹殺力」(2)「ポスト上沼」の面々は…

2018年12月15日 17:57

 在阪テレビ関係者が明かす。

「上沼さんは視聴者目線で有名人の好き嫌いを実名まで挙げて言うことで、その地位を築き上げてきた。特に本音でしゃべらないええかっこしいの芸能人が大嫌いで、かつては小林幸子(65)、伍代夏子(56)、坂本冬美(51)なども俎上に載っていた。女優にも容赦なく、石原さとみ(31)、吉高由里子(30)など私生活を話さない人は好まない。逆に自分よりおしゃべりで前に出るタイプの島田洋七(68)も好きではありません」

 しかも「出すぎた杭は打たれない」とばかりにタレントパワーが絶大になれば、テレビ局との力関係も「女帝と家来」になってしまうのもむべなるかな。プロダクション関係者が明かす。

「上沼さんが収録でテレビ局入りする場面に出くわしたことがありますが、その10分前にマネージャーから連絡が入るや、車寄せに出迎えに待つ番組関係者がゾロゾロ出てくる。上沼さんをスムーズに楽屋まで案内するために、通路を空け、エレベーターは待機状態。廊下ですれ違う局員は頭を下げて女帝が滞りなく通過するのを待つことになる。まさに大名行列のごとしです」

 それどころか、女帝の「抹殺力」に、存在が消された芸人も‥‥。

「ある時、上沼さんの大物ぶりを知らない売り出し中の若手芸人がテレビ局で通りすぎる女帝に『上沼さん、今日はヨロシク』と、気軽に声をかけてしまった。関係者は凍りつきましたが、時すでに遅し。行列をさえぎる非礼を犯した罪は厳罰もので、その後収録された番組のひな壇では一度もしゃべる機会を与えられず、名前を紹介されることもありませんでした。あの芸人さんは今どこに‥‥」(プロダクション関係者)

 女帝の「ご威光」はかくもすごいのである。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク