11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→松竹芸能「心斎橋角座」オープン発表にくすぶる芸人たちの“不安”とは?
松竹芸能が、来年1月1月に新たな常設劇場「DAIHATSU心斎橋角座」(大阪市中央区)をオープンさせることを発表したのは去る11月19日のこと。ところが、以来、これに所属する芸人からは、期待とともに不安の声があがっている。
大阪の「角座」(「道頓堀角座」)は今年7月、賃貸契約の終了に閉館後、次の行く先が注目されていた。
「場所は地下鉄心斎橋駅から徒歩5分。漫才や落語のほか、外国人観光客向けにOSK歌劇のレビューショーも行う予定で、大阪万博に向けても期待できます。いずれにせよ芸人は、お客さんを前にしてやってこそ。ホームグラウンドがあるのとないのとではエラい違いですよ」
とは劇場関係者。しかし一方で、今回の“移転”に関しては“ホンマに大丈夫かいな”といった話も聞こえてくるのだ。
「ウチ(松竹芸能)は、道頓堀にあった『浪花座』を02年に閉館してからこれまで、劇場を作っては畳むの繰り返しでした。今度は定期借家契約10年と長期のため大丈夫だとは思いますが、これまでの例があるだけに、演芸の枠を減らすなど、客入りによって利用法が変わるかもしれません。そもそも、芸人にとっては“聖地”でもある道頓堀で場所を探してもらいたかったという思いもある」(松竹芸能関係者)
ともあれ、「大阪が吉本興業ばかりではおもろない」の声を受け、老舗が新劇場で意地を見せることができるか。
(坂本市郎)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

