芸能
Posted on 2013年02月13日 09:59

渡辺淳一 日経新聞に書かなかった有名女優との性豪交遊(2)「パーティでの猛アプローチ」

2013年02月13日 09:59

 だがここで違和感を覚えた読者も多いはず。肝心の有名美女との秘話がゴッソリ抜け落ちているからだ。

 その筆頭は、96年10月に月刊誌「噂の眞相」で報じられた川島なお美(52)との不倫行状。2人は北海道札幌市郊外にある渡辺氏の別荘に1泊2日旅行へと出かけ、一夜を過ごしたのだ。

 その数カ月前、写真誌「フォーカス」も都内ホテル密会を激写。部屋に入って抱き合い、キスをする場面までが押さえられた。しかし、

「ドル箱作家のスキャンダルはある種のタブーであり、不倫密会写真はお蔵入りした」(写真誌関係者)

 2人が道ならぬ恋に陥るきっかけは、日経新聞に連載された渡辺氏の小説「失楽園」。出版社勤務の50男と人妻書道家の愛欲を描いた問題作は、その映画化を巡ってさまざまな「主演女優」の名前が取りざたされた。文壇関係者が回想する。

「渡辺氏主催のパーティに参加した川島は積極的に渡辺氏に猛アタックした」

 果敢な「営業活動」だ。

「どうにかして主役の座を取りたい一心でのアプローチであり、事務所にも相談していなかったと聞いています」(芸能ジャーナリスト・安良佳人氏)

 その結果、2人は親密な関係となり、北海道不倫旅行へとつながっていく。

 ところが、蓋を開けてみれば、映画の主役に納まったのは黒木瞳(52)。先の文壇関係者が明かす。

「渡辺氏は『あいつに映画なんかやらせるわけないじゃないか』と、銀座のクラブで飲んでは川島をコキ下ろしていました。愛人として認めても、女優としては認めていなかったんです。その代わり、ドラマ『失楽園』の主役を与えました」

 映画、ドラマともに上映、放送は97年。だが、98年になってまた、2人の北海道不倫旅行がキャッチされた。前出・安良氏によれば、

「ドラマ放送の前後にも北海道に出かけ、『失楽園』の単行本を手に語り合っていたそうです。スケジュールを確認すると、ちょうどその日は川島のオフでした」

 一定の「役目」を終えてなお、渡辺氏が川島を手放さなかったのは、

「ひとえに川島の手練手管のなせるワザ。そして川島が2年以上もつきあったのは、次の作品でも‥‥と思ったからです。が、それもかなわぬうち、川島との前からつきあっていた渡辺氏の愛人が、2人を別れさせたのです」(文芸誌編集者)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク