芸能
Posted on 2019年05月23日 17:59

飯豊まりえ、「白い巨塔」出演で一気に追い風ムードの裏にあった過去の“誤算”

2019年05月23日 17:59

 女優・飯豊まりえに、デビュー11年にして追い風が吹き始めている。

 飯豊といえば、最近では「ガスト」や「アパマンショップ」のCMに登場し、毎週土曜日朝には、情報バラエティー「にじいろジーン」(フジテレビ系)では、MCとして山口智充の横に座り、爽やかな笑顔を振りまいている。

「彼女は9歳で芸能界入りしており、もうベテランの域。身長が167センチと長身で、もともとはモデルの仕事が中心だったのですが、2012年の『世にも奇妙な物語』(フジ系)での脇役出演を皮切りに女優業にも進出。そしてこのたび、テレビ朝日系で5月22日から5夜連続で放送されるスペシャルドラマ『白い巨塔』に、主演の岡田准一演じる財前五郎の師匠、東教授の娘役をゲットしたんです」(芸能関係者)

 その番宣を兼ね、20日放送の同局の「帰れマンデー見っけ隊!!」にも岡田とともに出演。いよいよ注目度が高まり始めているのだ。

「飯豊は顔が上品で、イイトコのお嬢さんタイプ。年齢を感じさせないので、まだまだ女子高生役でもいけるし、『白い巨塔』以降はオファーが殺到しそうな気配です。逆にアクがないため、主役級を目指すのであれば世間への個性のイメージ付けをどうするかが課題でしょう」(ドラマ制作担当者)

 これまでも数々のドラマに出演している飯豊だが、イマイチ運がなかったとも言える。

「17年、彼女のドラマ初主演となった『マジで航海してます』(TBS系)では“同僚”でW主演の一方だった武田玲奈ばかりに注目が集まってしまいました。また同じ年に、映画初主演となる『暗黒女子』では、こちらもW主演の清水富美加(当時)が公開直後に芸能界引退を宣言、幸福の科学へ出家するという大騒動により、飯豊の存在は完全に陰に隠れてしまいました。そうした経緯も影響しているのか、5月17日に放送された『アナザースカイII』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、飯豊はこれまでの女優としての不甲斐なさと反省を語り、大粒の涙まで流していましたね」(テレビ誌記者)

 令和元年は飯豊まりえにとって飛躍の年になりそうだ。

(津田昌平)

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