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記事全文を読む→【阪神】大山悠輔・森下翔太にも無理をさせない藤川球児監督「休ませる采配」の思惑
恵みの雨が虎に休息をもたらした。
8月11日にマツダスタジアムで予定されていた広島戦は雨天中止。阪神はこれまでビジターで試合が流れた場合、全員が球場で練習するのが通例だったが、この日は異例の“全休”となった。練習を行ったのは指名組のみで、遠征に帯同している先発の大竹耕太郎、高橋遥人、村上頌樹のほか、石井大智、椎葉剛、原口文仁、中川勇斗のわずか数人に限られた。
「藤川球児監督の疲労管理策の一環」と在阪スポーツ紙のデスクは語る。これまでは主に投手陣に対し、疲労が見える選手に休養を与えてきたが、8月に入り野手にも適用。大山悠輔は7日の中日戦を欠場、森下翔太も8日のヤクルト戦では先発を外れ代打で1打席のみ。さらに10日のヤクルト戦で足に違和感を訴えた近本光司も、103試合連続フルイニング出場が途絶え途中交代した。
ペナントの勝負所はまだ先と見ているのか、独走態勢に入った余裕なのか。2位以下のチームには、そんな藤川監督を少しでも慌てさせてほしいものだが。
(石見剣)
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