芸能

小島瑠璃子が「リアルな膨らみ」Eバストと「輝く美ワキ」で視聴者をKO!

 小島瑠璃子が「自慢のボディ」で視聴者を魅了してみせた。

 それは、9月3日放送の「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)でのこと。同番組にゲスト出演した小島は、上半身はノースリーブながら首元をしっかりガードしたニットを着用し、ボトムはハイスカートでほとんど肌見せのないコンサバな衣装。それでも男性視聴者の視線を釘づけにしたというのだ。

「まず注目はEカップバストのふくらみ。今回はニット系の衣装がデコルテラインで胸元に張り付き、体の薄さを強調しつつも、その下からバストが盛り上がっていたのです。もし胸を寄せ上げているなら、もっと上の位置でバストがふくらむのに対し、こじるりのリアルなEカップはその重みでバストトップが低めの位置に。女性のリアルな身体を知らない層からは『垂れている』という根拠のない批判も出ていましたが、多くの男性視聴者は『着ているのにむしろ胸が目立つ!』と目を細めていましたね」(テレビ誌ライター)

 そして極めつきはやはり、お得意の美ワキ披露だったという。テレビ誌ライターが続ける。

「この日の衣装はノースリーブとはいっても、ワキはほとんど見えないタイプ。しかし番組の中盤で『ワーイ!』と、喜んだこじるりが両腕を上げると、輝くように白い美ワキが大公開されたのです。そのツルンツルンの美ワキはふだん彼女がインスタ等にアップしているのと同じ質感。視聴者からは『なめたい!』と品のない声まで飛び出る始末で、まさにこじるりの策略にしてやられた形でした」

 この夏には美ワキを全開にし過ぎた画像をインスタで公開し、「あざとすぎる!」との批判を受けていたこじるり。しかしその美ボディは隠そうが隠すまいが、ファンの注目を浴び続けるようだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」