芸能

俺が囲いたい「新・国民的不貞相手」総選挙(2)深キョンこそバイアグラだ

「このトップ3を凌ぐ潜在力」と、芸能レポーターの城下尊之氏が猛烈プッシュするのは、実業家・前澤友作氏との破局が明らかになった剛力彩芽(27)=5位=だ。

「男に金を使わせることには慣れているので、適性は十分でしょう」だそうで、芸能界で生き残るためには清純派路線と決別し、一気に艶っぽい路線に切り替えるしかないとも断言する。鎖骨まで見せる大胆な肌見せでいきなり艶っぽトークを始めたら、男性は大喜びするはずだとも指摘。しかし不貞相手になるにはもう一つ条件があるといい、「背中まで伸びた黒髪をたくし上げるうなじのイメージが必要です。再ブレイクするために、まずは髪を伸ばすことから始めるべき」だと話す。

 他にも熱烈なラブコールを集めたのが、10位の筧美和子(25)である。

〈肉感的な体つきが魅力だ。いつまでもしっとり濡れていそうで抱き心地は抜群だろう〉(石川県・66歳)

 やはり、しっぽり不貞相手との生活を送るうえで、爆胸は最強の武器になりそうだ。

「壇蜜、橋本マナミはともに若い頃は鳴かず飛ばずで、アラサーまで無名だった。それでも大胆な脱ぎっぷりが評判を呼び、映画やドラマで大人気に」なったと指摘する、コラムニストの尾谷幸憲氏によれば、純粋な意味で、次に新国民的不貞相手のポストに来るのは、「16位の森咲智美(27)、18位の園都(27)などになるのでは」という。

 日の当たらないところから一気にまくってくるのが不貞相手だけに、下位からでも一発逆転がありそうだ。 

  続いて、30代の火遊び枠へ移ると、トップ当選は深田恭子。

〈ラブドールのような永遠の若さを持つ深キョンとコスプレでの夜の営みを楽しみたい〉(山形県・60歳)

 石原さとみは惜しくも次点となったが、

〈ポッテリとしたタラコ唇が魅力だが、年齢とともに妖艶さが出てきた。一緒に酒を飲んで和装のうなじを眺めたい〉(佐賀県・65歳)

 僅差でトップを死守した深キョンを支持するのは、尾谷氏だが、彼女が、もし国民の不貞相手になれば、「死ぬ気で働こうと奮い立つ男が増えるのは確実でしょう。つまり深キョンこそが国民のバイアグラだとも言えます」と話す。

 これに対し、城下氏は、「深田恭子は明るすぎます」として不貞相手なら、「もっとウエッティーでないと」と指摘。「その点、石原さとみなら、すでにポッテリ唇も長い髪」もあって、色香はたっぷりで、すぐに“不貞相手”路線で行けると話した。

 この2強に食らいついたのが、昨年三十路入りしたばかりのガッキーこと新垣結衣だ。

〈目が濡れてウルウルしている。いつでも受け入れOKな感じがいい〉(兵庫県・67歳)

 トップ3に入らずとも、この枠には生きのよさそうな美女がひしめいている。

ただ、4位の田中みな実には従わされてしまいそうだと指摘するのは尾谷氏で、不貞相手には「無理なら私はいいの」という奥ゆかしさも必要だと話す。

「むしろ5位・倉科カナを推したい。休日は外出せず、夜な夜な部屋の中で写経にいそしんでいるそうです。結婚はしばらくないのかも」(尾谷氏)

 持ち前の巨胸も、不貞相手稼業に手を挙げないのであれば宝の持ち腐れだ。 以下、三十路火遊び枠の6位~20位は次の通り。6位・夏目三久(35)、7位・中村アン(32)、8位・沢尻エリカ(33)、9位・吉高由里子(31)、10位・菜々緒(31)、11位・磯山さやか(36)、12位・皆藤愛子(35)、13位・戸田恵梨香(31)、14位・真木よう子(37)、15位・中村静香(31)、16位・夏菜(30)、17位・尾野真千子(38)、18位・松本まりか(35)、19位・鈴木ちなみ(30)、20位・泉里香(31)。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
4
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
5
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか