芸能
Posted on 2020年01月14日 09:58

“ハンバーグ師匠”が「スピードワゴン」解散危機を告白していた!

2020年01月14日 09:58

「ハンバーグ師匠」ことスピードワゴンの井戸田潤が、コンビ解散の危機があった過去を激白した。

 その衝撃告白は去る12月28日に投稿されたキングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」でのこと。ゲスト出演した井戸田はカウボーイの格好で「ハンバーグ!」と声高にギャグを披露。この「ハンバーグ師匠」のキャラは05年に生まれたが、テレビ番組終了に伴い、しばらく眠っていた。しかし10年に起きた「お笑い芸人の文芸ブーム」でふたたび火がついたという。

井戸田「劇団ひとりさんが直木賞の候補に入ったじゃない。その時に芸人が小説を書くブームになって、小沢さんも小説を書き出したのよ。それまで毎年スピードワゴンで単独ライブをやってたんだけど、小沢さんとマネージャーと現場マネージャーの3人がいるところに呼び出されて『今年は単独をライブやりません!』って」

梶原「衝撃じゃないですか!」

井戸田「オレ、スゴいムカついて、どういうことかって聞いたら『小沢さんが小説を書いてて手が回らない』って。確かにネタを考えてたのは小沢さんだけどさ。『そんなの、ほぼ解散に近いよ』って立ち去ったの」

小沢の漫才熱が冷め、解散もやむなしと思っていた井戸田は「自分の中で何かをしなければ」と、ハンバーグ師匠キャラをよみがえらせたという。

井戸田「ハンバーグ師匠で『R‐1ぐらんぷり』に出たのよ。一人でバカなことをやっていれば小沢さんが漫才に戻ってくるんじゃないかと…。そうしたら結構、時間が経ってたからキャラが熟成されてた(笑)」

 ちなみにその時に小沢が熱中していた18人の恋愛を描いた短編集「でらつれ」(講談社)は10年2月に無事に発売。その後、小沢との不仲は解消され、スピードワゴンの解散危機は逃れたようだが、コンビ継続の一番の要因は、この本がそこまで話題に上らなかったことかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク